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英語習得には順番がある
英語ができるようになるには、どうすればいいのでしょうか。
みなさんも、いろいろ調べられていることでしょう。
「単語力をつける」
「文法を見直す」
「アウトプットする」
答えは、問いの立て方によって違ってきます。
ただ、本当にそれで英語ができるようになるのか、突き詰めていくと、ほぼ同じ結論に行き着きます。
その答えは、
「相当量の英語に触れる」です。
ぜひ、ご自分でも、AIで調べるなど、確認してみてください。
もちろん、やみくもに触れればいい、というわけではありません。
まず、英語を「聞く」「読む」ことから始め、
英語を理解できる状態になる必要があります。
それから、話す練習を始める。
このように、段階によって、学習内容は変わってきます。
ここでは、分かりやすいように、大きく4つに分けてみました。
英語での理解が始まる
↓
英語が口から出始める
↓
英語で伝えられる
↓
英語が自然になる
Ⅰ:英語での理解が始まる
目標:英語のまま瞬間で理解できるようになる
学習の中心:聞く・読む
到達したい姿:
映画の一部が聞き取れる。
洋書を概ね理解できる。
Ⅱ:英語が口から出始める
目標:短い英語が自然に口から出る
学習の中心:音・リズム・基本フレーズを再現する
到達したい姿:簡単な受け答えができ、海外旅行で困らない
Ⅲ:英語で伝えられる
目標:英語で考えを組み立て伝えられる
学習の中心:会話・説明・やり取り
到達したい姿:限定的な場面で会話や仕事ができる
Ⅳ:英語が自然になる
目標:英語で学び、働き、発信できる
学習の中心:英語で生活する・英語で専門性を深める
到達したい姿:深い議論、交渉、情報発信ができる
もし、あなたが、「英語を理解するのに時間がかかる」と感じているとしたら、今は、「Ⅰ:英語での理解が始まる」の段階にいるのかもしれません。
この段階に必要なのは、充分な量の英語を「聞く」「読む」こと。
そのためには、
・本を読む
・映画・ドラマを観る
などが候補になります。
中でも、音声付きの物語を読むことが、一番のお勧めです。
数百万語規模で、英語に触れることができます。
・楽しいので続けられる
・記憶に残る
・英語を「意味の流れ」で理解できる
・語彙・文法・音声を同時に学べる
・コスパ・タイパがいい
など、優れた点があります。
対象は、好きな作品を読むのが一番です。
ハリー・ポッター原書ガイド
当サイトでは、物語を読むための原書ガイドを用意しています。
対象は、ハリー・ポッター。
ハリー・ポッター・シリーズは、100万語を超える量があり、これを読破すれば、相当な力をつけることができると考えています。
もしご興味あれば、ぜひ、ご活用ください。
物語を読むのが一番いいと分かっていても、実際は、意味を調べるのが大変です。
かといって、調べずに、知っている単語だけ追っても、あまり効果はありません。
そのように考え、用意した原書ガイドです。
高校卒業レベルの英語力があれば、読めるように作ってあります。
(ガイドなしでは、TOEIC900点の人でも、読むのは苦労すると思います)
多くの人にとって、「Ⅰ:英語での理解が始まる」の段階を越えるのは簡単ではありません。
しかし、ここを越えれば、英語の世界は大きく広がります。
本サイトが、その一助となれば幸いです。
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