
- 1-1 The Boy Who Lived
- 1-2 The Vanishing Glass
- 1-3 The Letters from No One
- 1-4 The Keeper of the Keys
- 1-5 Diagon Alley
- 1-6 The Journey from Platform Nine and Three-Quarters
- 1-7 The Sorting Hat
- 1-8 The Potions Master
- 1-9 The Midnight Duel
- 1-10 Hallowe’en
- 1-11 Quidditch
- 1-12 The Mirror of Erised
- 1-13 Nicolas Flamel
- 1-14 Norbert the Norwegian Ridgeback
- 1-15 The Forbidden Forest
- 1-16 Through the Trapdoor
- 1-17 The Man with Two Faces
1-1 The Boy Who Lived
1 – 1 – 1
□ Harry James Potter
J.K.Rowling(以下JKR)「ハリーは私のお気に入りの名前。ポッターは小さいとき近くに住んでいた家族の姓で、その名が好きだったから借用しました(9)」
□ Vernon Dursley
Vernon(フランス・ノルマンディー起源の名)
Dursley(JKRが生まれたチッピング・ソドベリー近くの町の名。-leyは、「開けた土地」を意味し、英国の地名に多い)
□ Petunia
ツクバネアサガオから
※色とりどりの花を咲かせる美しい植物であり、女性に相応しい名前。ただ、キャラクターからpetulant(怒りっぽい)という言葉を連想してしまう。
本書は、今後も名前の考察を試みていくが、それは本作の文脈に応じた、一つの解釈であることをご了解いただきたい。言葉には多義性があり、文脈が変われば解釈も変わる。否定的なキャラクターには、否定的な解釈を充てざるを得ないが、それは、言うまでもなく、同名の諸氏を貶めるものではない。

□ Privet Drive
privetイボタノキ:
生垣によく使われる植物

● involve
v.【受】関わり合いを持つ、巻き込まれる
● hold ①
v. 支持する、賛同する〔with〕
● firm
n. 会社
● beefy
a. でっぷり太った、肉づきのよい(beef肉牛)
● moustache = mustache
n. くちひげ
● blonde
a. 金髪の
【女性形blonde、男性・中性形blond】
● come in useful
役に立つ
● crane
v.〈見ようとして〉首を伸ばす
原義:鶴
● neighbour = neighbor
□ Dudley
イングランドの町Dudley起源の名
※Dudley Dursleyと、頭韻、脚韻の両方を踏んでおり、ユーモラスな印象がある。
● the Dursleys
the+複数形で特定の集団を表す。この場合はダーズリー家。
同様の例に、
The Beatles
The Alps(山の集団)
The United States of Americaなど。
● bear ①
bear-bore-borne
v. 耐える、がまんする、こらえる
1 – 1 – 2
● shudder
v.〈恐怖・寒さで〉身震いする、ぞっとする
〈例文〉
A shudder ran through her body.
(彼女の体に身震いが走った)
The sight made me shudder.
(その光景は私をぞっとさせた)
● dull
a.〈天候が〉どんよりした
● grey = gray
● hum
v. 鼻歌を歌う、〈虫・機械が〉ブンブンうなる
● pick out ①
v. 選ぶ、えり抜く
※pickの原義は「つついて取り出す」 。ここから「選ぶ」「取る」「鍵をあける」など、多様な意味が派生する(後述)
● gossip
v. 噂話をする
※awayは、「行動の連続」を表す副詞(前置詞・句動詞)
● wrestle
v. 格闘する、レスリングをする
● tawny owl
n. モリフクロウ
tawny(黄褐色の)
● flutter ①
v. 羽ばたく、はためく
● pick up ②
v. 拾い上げる、 拾う
● briefcase
n. ブリーフケース(書類を入れるかばん)
● peck
v. 軽くキスをする、嘴でつつく
● tantrum
n. 不機嫌、癇癪(かんしゃく)
● cereal
n. シリアル(oatmealやcornflakesなど)
● tyke
n. ちびっ子、ぼうや
● chortle
v. 得意げに笑う、声高に笑う
※ルイス・キャロルがchuckleとsnortを合成して作った造語。『Through the Looking-Glass』の詩Jabberwockyで使われる。他にgalumph、frabjousもこの詩から生まれ、英語に定着した(後述)。
‘And hast thou slain the Jabberwock?
Come to my arms, my beamish boy!
O frabjous day! Callooh! Callay!’
He chortled in his joy.
『Through the Looking-Glass』Lewis Carroll
● drive
n. 道路から自宅に入る私設車道
【=driveway】
● realise = realize
● jerk ①
v.〈急な動作で〉ぐいっと動かす、引っぱる、押す、ねじる
〈例文〉
He jerked the rope hard.
(彼はロープを強く引いた)
He jerked the door open.
(彼はドアを乱暴に開けた)
● tabby cat
n. トラ猫
1 – 1 – 3
● blink ①
v. まばたきする、驚いて目をぱちくりさせる
● traffic jam ①
n. 交通渋滞
jamの原義は、押し込む → 詰まって動かなくなる。
渋滞の他、プリンターの紙、ドア、タイプライターなどの詰まりにjamが用いられる。
● can not help doing
…しないではいられない、思わず…してしまう
● People in cloaks
衣類の装着(前置詞・句動詞)
● cloak
n. マント
● the get-ups you saw on…
倒置(英文法7.倒置)
● get-up
n. 装い、扮装
● fashion ①
n.〈服装・風習などの〉流行
● steering wheel
n. ハンドル
● huddle ①
n. 群衆、群れ
● weirdo ①
n. 変わり者、変な人
● together ①
adv. 一斉に、同時に、一緒に、互いに
● enrage ①
v. ひどく怒らせる、憤慨させる
● why
int.〈驚きを表す〉あら! おや! まあ!
● nerve ①
n. 神経、ずぶとさ、図々しさ
● It strikes SB that ①
strike-struck-stricken
…という考えがSBの心に浮かぶ
● stunt ①
n. 人目を引く行為(宣伝など)
〈例文〉
The stunt attracted media attention.
(そのパフォーマンスはメディアの注目を集めた)
It was just a publicity stunt.
(それはただの売名行為だった)
● If he hadn’t, he might have…
叙想法(英文法1.叙想法)
1 – 1 – 4
● swoop
v.〈鳥が〉風を切って舞い降りる
The hawk swooped down on its prey.
(タカが獲物に向かって急降下した)
● broad daylight
n. 白昼
● speed
speed-sped-sped
v. 急ぐ、疾走する
● stretch one’s legs ①
〈長い間座った後に〉散歩に出る、脚を伸ばす
● bun ①
n. パンの一種(小さく丸いパン)
● lot ①
n. 連中 【単数で複数扱い】
● collecting tin
n. 募金箱
tin(ブリキ)
● It was on his way back past them, clutching…
付帯状況(英文法4.付帯状況)
● clutch
v. 強く握る、しっかりつかむ
諺 A drowning man will clutch at a straw.
(溺れる者は藁をもつかむ)
● flood ①
v.(洪水のように)押し寄せる、みなぎらせる
● think better of
…を考え直す
● dash ①
v. 突進する、疾走する
原義:激しく叩きつける → 突進・衝突・打ち砕くなど(後述)
● snap at ①
v. …をどなる、…にがみがみ言う
● secretary ①
n. 秘書
● stroke ①
v.〈髪・動物などを〉なでる、さする
※strikeと同語源。長く流れるような動作がstroke。
1 – 1 – 5
● there is no point in doing
…する必要がない
● upset ①
a. 気が動転して、うろたえて
v. 動転させる
● He didn’t blame her
字義通りに読むと「責めない」。「無理もないと思う」「気持ちは理解できる」のニュアンスで用いられる。
● all the same
そうは言っても、それでも、やはり
● walk into
v. …とぶつかる
● grunt
v. うなる
● stumble
v. つまづく、よろめく
● violet
n. スミレ
● on the contrary
adv. それどころか、一方、反対に
● split
v. 割れる、分かれる、分離する
● squeaky ①
a. 甲高い、軋むような
● rejoice
v. 喜ぶ
□ Muggle
JKR「愚かさと愛嬌の両方をあわせ持つ言葉を探していました。そして騙されやすい人という意味の『mug』という単語が頭に浮かび、それに手を加えたのです」
● hug
v.〈愛情を持って〉抱き締める、抱擁する
● rooted to the spot
その場に根が生えたように
● spot ①
n. 場所・地点
● rattle ①
v. 混乱させる、驚かせる、かき乱す
● set off ①
set-set-set
v. 出発する、出かける、向かう
1 – 1 – 6
● pull into
車を寄せる
● spot ②
v. 見つける
● shoo ①
int. しっしっ(追い払うときの声)
● behaviour = behavior
● pull oneself together ②
考えをまとめる、気持ちを引き締める
● shan’t
shall notの短縮形:「やらない!」「いやだ!」
● in time
間に合って、ちょうどよい時に
● hardly ever
めったに…ない、ほとんど…ない
● hundreds of sightings…
「何百もの」と漠然とたくさんあることを示す
※hundredは、two hundredのように、数字がついても複数形にならない特殊な名詞(dozen、percentも同様)。
-sの形では、上記のように「何百もの」という意味になる。
● expert
n. 専門家
● grin
n. 笑い(歯を見せる笑い方)
● oddly ①
adv. 変に、奇妙に、風変わりに
1 – 1 – 7
● as far apart as
遠く…から
● Kent
【地名】ケント:
イングランド南東部のカウンティ。カンタベリー大聖堂がある。
● Yorkshire
【地名】ヨークシャー:
イングランド北東部のカウンティ
● Dundee
【地名】ダンディー:
スコットランド東部のカウンシル・エリア
● downpour
n. どしゃ降り、豪雨
● shooting star
n. 流れ星
● Bonfire Night
英国の祭り。
1605年のgunpowder plot(火薬陰謀事件)を記念して、毎年11月5日に、首謀者Guy Fawkesの人形を燃やす祭り。Guy Fawkes Nightとも呼ばれる。Guy Fawkesは、しばしば英雄扱いされる、反体制のシンボル。英語のguy(やつ・男)はGuy Fawkesに由来する。

● folks
n.【複】〈呼びかけて〉みなさん、人々
● it is no good
仕方が無い
● stuff ①
n. もの、こと
● mumble
v.〈口の中で〉もぐもぐ言う
● snap ②
v. ぴしゃりと言う、かみつくように言う
● to do with
…と関係がある
● sip
v. すする、ちびちび飲む
● purse
v. すぼめる
1 – 1 – 8
● I suppose so.
そう思う、そうかも
※留保のニュアンスがある軽い同意。
● nasty ①
a. 不快な、最悪な、厄介な、意地悪な
● if you ask me
私に言わせれば
● creep ①
creep-crept-crept
v. 這う、忍び込む
● peer
v.〈目を凝らして〉じっと見る
● get out
v. 知られてしまう、〈秘密が〉漏れる
● relate ①
v. 関係させる、関連させる
● turn over
v. あれこれと考える
● get mixed up
〈よからぬ事に〉巻き添えになる
● yawn
v. あくびをする
● drift ①
v. 流される、漂う
● still
a. 変化がなく同じ状態のままで、静かな
Be still.(動くな、静かにしろ)
※「まだ」という副詞の意味は、「まだ(動かない)」から派生。
● fix ①
v. 目を向ける、じっと見る、見据える
● unblinkingly ②
adv. まばたきせずに、顔色を変えずに、平然と
● not so much as
…さえしない
● quiver ①
v. 揺れる、震える
● slam
v.〈ドアなどが〉バタン・ピシャリと閉まる
1 – 1 – 9
● you’d have thought…
…しただろう(英文法2.助動詞)
would have p.p.
● pop out ①
v. 突然現れる、ポンと飛び出る
※popは音起源。日本語のポンに相当。
● twitch ①
v.〈無意識に〉ぴくっと動く、ひきつる
● beard
n. あごひげ
● tuck
v. 折り込む
n. 折り目
※Tuck in your shirt.(シャツを入れなさい)、She tucked the letter into her bag.(彼女は手紙をバッグにしまった)のように、「きちんと大事にしまう」というニュアンスがある。
● sweep ①
sweep-swept-swept
v.〈裾が〉…の表面をさっとなでる
● buckle ①
n. バックル、飾り留め金
buckled(バックルのついた)
● sparkle ①
v. きらきら輝く、きらめく
● crooked ①
a. 曲がった
原義:鉤(かぎ)
□ Albus Percival Wulfric Brian Dumbledore
Albus(ラテン語 白い)
Percival(円卓の騎士と同名)
※JKR「Dumbledoreは、Bumblebee(マルハナバチ)の古語。響きを気に入り名づけました。いつも鼻歌を歌いながら動き回っている彼にぴったり(1)」

● rummage
v. かきまわして探す
語源:船の積荷の検査。検査のため開梱し中身を広げたことから。乱雑さに焦点がある。
● chuckle
v. くすくす笑う
● mutter
v. つぶやく
● I should have known.
…すべきだった(英文法2.助動詞)
should have p.p.
※直訳は「私は知っているべきだった」。ここの文脈では、ダンブルドアは、心のどこかでマクゴナガルが行動を起こすと感じていて、結果を見て、「やっぱり」と笑っている。
したがって、ここでは、「うすうす感じてはいたがやっぱりそうだった」「思った通りだ」という意味に解釈する。
● flick ①
v. はじく、さっと払う
擬音起源:ピッ・パッ。指先・手首のはじくような動きを表す。
● click
v. カチッと鳴らす
擬音起源:カチッ。噛み合った瞬間の音を表す。
〈例文〉
The lock clicked open.
(錠がカチッと開いた)
The parts clicked into place.
(部品がぴたりとはまった)
● go out
v. 灯りが消える、火が消える
● pop ②
n. ポンという音
● flicker
v. 光が揺れる、明滅する、ちらつく
□ Put-Outer
7巻ではDeluminatorという名で登場するが、意味はどちらも「灯り消し」。ライターと似た外見を持つが、lighterが「灯りつけ」なので、言葉遊びで名づけたのだろう。
● until
conj.〈前にコンマがある場合〉そしてついに
1 – 1 – 10
● pinprick
n. 針で突いたような小さな点、一刺し
● beady ①
a. 注意深い、見落とさない
● pavement ①
n. 舗装道路
● slip ①
v. そっと入れる〔into〕
● fancy doing ①
…するなんて(まあ、驚いた)、…することを考えてもごらん
▽ Professor McGonagall
マグル界では、professor(教授)は、大学教員や博士号を持つ人を指す。中等教育の先生をprofessorとは呼ばない。
これは、魔法界において、ホグワーツは大学に相当することを示すのだろう。最高学府であり、全編を通して、ホグワーツ教員の社会的地位は高いと感じられる(ダンブルドアは大学の学長然としており、中学校の校長には見えない)。
□ Minerva McGonagall
Minerva(戦争と知を司る古代ローマの女神)
McGonagall(英国の詩人William McGonagallから)
※JKR「英国史上最悪の詩人マクゴナガルの親戚かもしれない、というアイデアに抗しきれなかった(5)」
なお、「マック」は「…の息子」という意味で、父称の名残り。スコットランド・アイルランドの姓に多い。Paul McCartney(ポール・マッカートニー)は、アイルランド → スコットランド → リヴァプールというルーツを持つ。
● draw into ①
draw-drew-drawn
v. 引き込む、引き入れる
※drawの原義は「引く」。ただしその用法は複雑である(後述)。
● bun ②
n.〈後ろに束ねる〉束髪、束、まとめること
● ruffle ①
v.〈頭髪などを〉くしゃくしゃにする
● brick
n. レンガ
● feast ①
n. 祝宴・宴会、ごちそう、祝祭・祭日
● sniff ①
v. フンと鼻をならす(軽蔑・不満)、かぐ
※鼻に関する言葉には、sniffle、snivel、snortなど、snがつくことが多い。
● flock
n. 群れ、群衆
● be bound to do ①
必ず…する、遅かれ早かれ…する
※bind(縛る)の過去分詞。活用はbind-bound-bound。
1 – 1 – 11
● bet
v. 「賭ける」という意味であるが、日常では「(賭けてもいいほど)断言できる」の意味で使われる。
□ Dedalus Diggle
Daedalus(ダイダロス:ギリシア神話の発明家。イカロスの父)由来の名
● precious little/few
adv. すこぶる、ひどく
● irritably ①
adv. いらいらして
● downright
adv.〈悪いことで〉徹底的に、全く、完全に
● swap
v. 交換する
● rumour = rumor
● A fine thing it would be
倒置(英文法7.倒置)
● would you care for … ?
…はいかが?
● sensible
a. 分別のある、賢明な
□ Voldemort
JKRは名前の意味を説明しておらず、Voldemortの由来については諸説入り乱れている。仏語vol(盗む)+mort(死)で「死を盗むもの」など。
正確な意味は分からないものの、「不死」を示唆する名であると考えてよいだろう。
● flinch
v. ひるむ、身をすくめる(意識より先に、反射的に体がビクッとすること)
● unstick
v. はがす、引き離す
1 – 1 – 12
● be frightened of
…を恐れる
● exasperate ①
v. 怒らせる
● You flatter me ①
お上手ですね(お世辞だと分かっているけれど嬉しい)
● blush ①
v.〈当惑して・恥ずかしくて〉顔を赤らめる
● madam
マダム(婦人に対する丁寧な呼び掛け)
【米・仏ではmadame】
□ Poppy Pomfrey
poppy:ケシ(鎮痛剤、麻薬の製造に使用)
● The owls are nothing to the rumours…
比較を示す(前置詞・句動詞)
● neither as a cat nor as a woman had she…
倒置(英文法7.倒置)
▽ as a cat nor as a woman
英語ではその人の属性に合わせて、woman、boy、girlが使われる。
ここでは、catという動物に対応するので、「猫としても人間としても」が言いたいこと。womanを使っているが、「女」を強調したいわけではない。
同様に、「Umbridge woman」「Potter boy」「Anne girl」のような呼び方もする。単に、woman、boyと呼びかける場合もある。
このようなときに、「女!」と訳すと、日本語として不自然であり、英語の理解としても正しくない。
このように、womanのような初級の単語でさえ、日本語と完全に一致するわけではない。日本語と切り離して、英語は英語として理解する必要がある。
● pierce
v. 突き刺す、穴をあける
● press on
v. 進める(go onより強い)
● turn up
v. 現われる、姿をあらわす
□ Godric’s Hollow
hollow(窪地、空洞)
※固有名詞なので、「ゴドリックス・ホロウ」とそのまま呼ぶ。「ゴドリックの窪地」のように訳す必要はない(シリコンバレーをシリコンの谷と呼ばないのと同様。シリコンバレーは実際は平地である。ビバリーヒルズ、スリーピー・ホロウなども同様)。
なお、邦訳では「ゴドリックの谷」が定着しているようである。本サイトはそれを否定するものではないが、後押しもしない。邦訳を出版するに当たり、訳者が、日本の読者に受け入れられやすくするために、語呂のよさ、言葉の美しさなどを考慮することは理解できる。一方で、邦訳を無批判に取り入れるようでは原書を読む意味がない。今後も同様の方針で臨むことにご了解いただければ幸いである。
□ Lily Evans Potter
Lily:ユリ
※ユリは伝統的に聖母マリアのシンボル。

□ James Potter
Jacob(ヤコブ:旧約聖書に登場するユダヤの祖。別名イスラエル)由来の名
● bow /baʊ/
v. 頷く、おじぎをする、身をかがめる
● gasp ①
v.〈ショックを受けて〉はっと息をのむ
1 – 1 – 13
● pat
v. 軽くたたく
● tremble
v. 震える
● go on
v. 続ける、話し続ける
● glumly ①
adv. むっつりとふさぎこんで
● falter ①
v. 言葉に詰まる
● all the people he’s killed …
倒置(英文法7.倒置)
● astounding
a. びっくり仰天させるような
● in the name of heaven
一体全体
※in the name ofの後に続く名詞は、かなり自由に選ばれる。本作でも豊富なヴァリエーションがある(後述)。
● lace
n. レース
● dab
v. 軽く押える(広げず、こすらず、点で軽く触れる)
〈例文〉
She dabbed perfume on her neck.
(彼女は首に香水を少しつけた)
He dabbed his eyes with a tissue.
(彼はティッシュで目元を押さえた)
● spectacles
n.【複】眼鏡
● make sense
意味をなす、道理にかなう、有意義である
□ Rubeus Hagrid
rubeus(red)
hagridden(うなされた)
※JKR「アルバスの白に対し、ハグリッドは赤。白と赤は錬金術における重要な色です。ハリーの父親役を務める二人の名前としました。またハグリッドは大酒飲みなので(飲みすぎて)うなされることがよくあります(8)」
1 – 1 – 14
● jump to one’s feet
飛び起きる、はじかれたように立ち上がる
※動詞は、rise、scramble、springなどに変わる場合があり、それぞれ起き方を形容する(後述)。
● You couldn’t find two people who are less like us.
これほど私たちと違う二人はいませんよ
(英文法5.比較構文)比較で最上級を表す
● faintly ①
adv. 弱々しく、かすかに、ぼんやりと
● turn head
うぬぼれさせる
● better off
よりよい、より幸せ
1 – 1 – 15
● grudgingly ①
adv. いやいやながら、不承不承、しぶしぶ
● tend to do
…する傾向がある
● rumble ①
v.〈雷などが〉ごろごろいう
● swell ①
v.〈音などが〉高まる〔to/into〕
● roar
n. ほえ声、うなり声
● astride
prep. またがって
● tangle ①
n.〈髪などの〉もつれ
● bushy
a. 毛がもじゃもじゃの
● dustbin
n. ごみ入れ
● lid ①
n. 蓋
● muscular
a. 筋肉の、筋肉の発達した
● bundle
n.〈巻いた〉包み、束
● off the motorbike
…から(前置詞・句動詞)
● young
a.〈人名の前に添えて〉…家の若い、息子の
※その人の属性に合わせて、youngなどをつける場合がある。
ここでは、共通の知人がブラック家に複数いるため、区別する必要から、特に「息子の方のブラック」と言っている。
後に見るように、ブラック家は、ホグワーツの校長も出している名家。
□ Sirius Black ①
第3巻から登場するシリウスの名前が、すでにここで見られる。JKRはその人物が登場する以前から、名前を挙げることが多い。シリウスについては後述。
1 – 1 – 16
● swarm
v. 群がる
語源:蜂の群れ
● Bristol
【地名】Avonの港市(イングランド南西部)
● bend over
v. 前屈みに身を寄せる
● tuft
n. 房(ふさ)
● jet
n. 漆黒
jet-black(漆黒の)
● forehead
n. 額(ひたい)
● cut
n. 切り傷、切り口
● bolt of lightning ①
n. 稲妻、雷光
※bolt:稲妻のように急激で一直線の動きを表す。様々な意味が派生(後述)。
● scar
n. 傷跡
● Underground
n. ロンドン地下鉄
※Undergroundは、世界最古の地下鉄である、ロンドン地下鉄固有の呼び方(大文字で始まる)。他の都市では、subway、metro。
● get over with
終わって(前置詞・句動詞)
● shaggy
a. 粗毛の、毛深い
● scratchy ①
a. ちくちくする、かゆくなる
● whiskery ①
a. 頬ひげの
● howl
n. わめき、唸り、怒号
● hiss ①
v. シッと言って制止する
原義:sssという歯擦音
※相手に黙るように、指を口に当てて、シーッと言うときの音。歯を閉じて、勢いよく息を通過させるため、「歯をこする音」という。用法は複雑である(後述)。
● sob
v. すすり泣く、むせび泣く
● spot ③
v. しみをつける、まだらにする
▽ off ter live = off to live
● get a grip on oneself
しっかりする
1 – 1 – 17
● gingerly ①
adv. 慎重に、用心深く
● furiously ①
adv. 猛烈に、激しく
● twinkle
v. きらきら光る、ちらつく
● that’s that
これで終わりだ
● may as well
…してもいいだろう
※他の選択肢と大きな差がないときの表現(英文法5.比較構文)
● muffle
v. 覆う、包む、鈍くする
muffled(音を殺した、くぐもった)
● wipe
v. 拭く、拭う
● stream
v.〈目が〉涙を流す、流れる
● glow ①
v. 輝く
● make out ①
v. 見分ける
● slink
slink-slunk-slunk
v. こそこそと人目を避けて立ち去る(低い姿勢で静かに去る)
1 – 1 – 18
● murmur
v. つぶやく
● turn on one’s heel ①
きびすを返す
● swish
n. ヒュッという音
● hedge
n. 生垣、垣根
● roll over
v. 寝返りを打つ
● prod ①
v. 先で突く
● pinch ①
v. つまむ、つねる
● hush ①
v. 静かにさせる
hushed voices(静かな声)
▽ The boy who lived
生きていた少年。ハリーに与えられたこの称号には、重要な意味があることが後に分かる(4巻)。
なお、The boy who livedは、日本語にすると「生きていた少年」で、少しおかしく感じられる。これは日英の表現の差。
次のマダム・ポムフレイのセリフも、日本語にすると「彼は生きるでしょう」になり、違和感があるだろう。
“How’s Ron?” said Harry and Hermione together.
“He’ll live” said Madam Pomfrey grimly.
『Prisoner of Azkaban』
日英の表現の差であり、日本語にする必要があるときは、「命に別状はありません」などのように意訳する。日本語訳に引きずられて、解釈を歪めないように注意されたい。
1-2 The Vanishing Glass
1 – 2 – 19
● brass
n. 真ちゅう(銅と亜鉛の合金)
● mantelpiece
n. マントルピース(暖炉の上の飾り棚)
● bobble
n.〈帽子などにつける装飾用の〉毛糸玉
● roundabout
n. 回転木馬
● fair ①
n. お祭り
1 – 2 – 20
● yet ①
conj. それにもかかわらず
● shrill ①
a. 甲高い、金切声の、鋭い
● now
int.〈命令・要求・慰め・威嚇などを表して〉そら、さあ、まあ、おい
● with a start
驚いて、ビクッとして、はっとして
● screech ①
v. 鋭い声をあげる
● get a move on
急ぐ、続ける、進める
● bacon
n. ベーコン
● groan
v. うめく、うんざりして声を出す
〈例文〉
There was a collective groan.
(会場から一斉にうんざりした声が上がった)
● be used to (doing)
…に(…するのに)慣れている
● cupboard
n. 押入れ、食器だな、戸だな
1 – 2 – 21
● not to mention
…は言うまでもなく
● SV unless …
SVだ、ただし…の場合を除く
※unlessはif notだけでなく、この表現も多い。
● favourite = favorite
● skinny
a. 骨と皮ばかりの、やせこけた
● for one’s age
…の年の割には
● even
adv.〈比較級を強めて〉よりいっそう
※比較級を強調する副詞はeven、much。veryではないことに注意。
● knobbly ①
a. 節・こぶの多い、節くれた、ごつごつした
【=knobby】
● bark ①
v.〈犬などが〉吠える、怒鳴る、ののしる、いきり立って言う
1 – 2 – 22
● put together ③
まとめる、寄せ集める、合計する
● pig in a wig
衣類の装着(前置詞・句動詞)
● wig
n. かつら
□ Aunt Marge (Marjorie Dursley)
3巻に登場。後述。
● wolf down
v. がつがつ食べる
● in case
conj. …の場合に備えて、するといけないから
● scent
v. かぎつける、かぎ分ける
● popkin
n. poppet(かわい子ちゃん)に接尾辞kin(小さなもの)をつけたもの。家庭内で使われる愛称。
● sweetums
n. 子供を呼ぶ時の愛称
1 – 2 – 23
● grab
v. 掴む
● parcel ①
n. 包み、小包
● atta boy
int.〈称賛を表して〉いいぞ! すごいぞ!
(= That’s the boy !)
● remote control
n. 遠隔操作、リモコン
● aeroplane = airplane
● rip ①
v. 裂く
擬音起源:一瞬で裂ける音を表わす
rip off(引き剝がす)
□ Arabella Doreen Figg ①
1・4・5・6巻に登場(後述)
● cabbage
n. キャベツ
● Mrs Figg made him look at
強制の使役動詞(英文法3.使役動詞)
1 – 2 – 24
● slug
n. ナメクジ
● Majorca
【地名】マヨルカ島:地中海西部の観光地
● put in
言葉をはさむ
● for a change ①
いつもと違って、これまでとは違って
● have a go ①
やってみる、試みる〔on〕
● snarl ①
v. 怒鳴る、厳しい調子で・うなるように言う
● screw up one’s face
顔をしかめる
● wail
v. 嘆き叫ぶ、声をあげて泣く
● dinky
a. かわいい
● fling one’s arms around SB
SBに抱きつく
● fling ①
fling-flung-flung
v. 投げる、ほうり出す
1 – 2 – 25
● Good Lord
int. なんてこと!
● frantically
adv. 取り乱して、気が狂ったように
● scrawny
a. やせた
● I’m warning you
字義通りは「警告する」だが、「言っておくぞ」くらいのニュアンスで使われる。
● no good doing
…しても無駄
● bald
a. 禿げた
● fringe ①
n. 前髪
● laugh oneself silly
馬鹿になるほど笑う
⇒非常に強く・制御できないほど笑う
● baggy ①
a. だぶだぶの
1 – 2 – 26
● shear ①
v. 刈り取る、刈り込む
● force A into
Aを…に無理やり押し込む
● revolt ①
v. 不快に感じる、吐き気を催させる
● jumper
n.〈頭からかぶる〉上着
● fit ①
v. ぴったり合う
● puppet
n. 操り人形
glove puppet(指人形)
● shrink
shrink-shrank-shrunk
v. 縮小する
● chimney
n. 煙突
● headmistress
n. headmaster(校長)の女性形
● bin
n. 蓋つきのビン、ゴミ箱
1 – 2 – 27
● council
n. 議会、評議会
● maniac
n. 狂人、…狂
● hoodlum
n. 不良
● overtake
overtake-overtook-overtaken
v. 追いつく、追い抜く
● gigantic
a. 巨大な、ものすごく大きな
● beetroot
n. ビート:
ヒユ科の植物。丸くて赤い。染色力が強く、料理が真っ赤に染まる。

● snigger
v. くすくす笑う
● he wished he hadn’t said anything.
叙想法(英文法1.叙想法)
● van
n. バン(有蓋トラック)を使った移動式店舗
● ice lolly
n.〈棒についた〉アイスキャンディー
● lick
v. なめる
● except that it wasn’t blond
that節は、前置詞の目的語にならないのが原則だが、inとexceptは例外扱い
1 – 2 – 28
● Knickerbocker Glory
n. 英国の子供たちにとって、特別な日にしか食べられないデザート。アイス、クリーム、メレンゲが層を成し、フルーツが盛られ、シロップやホイップがあしらわれている。パフェを豪華にしたものに近い。
※ユニークな名だが、英国人もユニークと感じるようだ。なぜこんなに個性的な名になったのか、話題になることもある。一説には、Knickerbockerはニューヨークを指し、「ニューヨークの栄光」の意味だとか。
JKRは、幼い頃から変わった名前に惹かれていた、と語っている。本作では、彼女の「変な名前コレクション」が披露されるが、これもその一つ。

● reptile
n. 爬虫類
● all sorts of
もろもろの
● sort ①
n. 仲間、種類、部類
● lizard
n. トカゲ
● crawl
v.〈虫・トカゲなどが〉這う
※水泳のクロールは、泳ぐ姿がトカゲのようだと揶揄してつけられたもの(当時は平泳ぎが正統とされた)。
● slither
v.〈蛇などが〉這う
● crush
v. 押しつぶす、砕く、粉々にする
● python
n. ニシキヘビ
● It could have wrapped its body …
できただろう(英文法2.助動詞)
could have p.p.
● glisten
v. ピカピカ光る
● whine
v. 不平・泣き言を言う、哀れっぽく鼻を鳴らす
● tap ①
v. 軽く打つ、トントンと打つ
● budge ①
v. 少し動く、身動きする
● smartly ①
adv. ビシッと、ばたんと
● knuckle ①
n. こぶし、げんこつ
● snooze
v. 居眠りする、軽くひと眠りする
● moan
v. 不平を言う、嘆く
● shuffle ①
v. 足を引きずってのろのろ歩く
原義:すり足
● intently ①
adv. 注意深く、熱心に
● boredom
n. 退屈
● company ①
n. 同席・同行の人
1 – 2 – 29
● hammer
v. ドンドンとたたく
● beady ②
a.〈ガラス玉のように〉光っている
● wink ①
v. 目くばせする、ウインクする
● annoying
a. 迷惑な、うるさい
● vigorously
adv. 精力的に、元気よく、活発に、力強く
● jab
v. 軽く突く
● boa constrictor
n. ボア:
熱帯アメリカ産の大蛇。獲物を絞め殺してから食べる習性がある。
● read on
v. 続きを読む
● specimen
n. 見本、標本、実例
● breed
breed-bred-bred
v. 子を産む、繁殖する
● deafen ①
v.〈爆発などが〉耳を聞こえなくする
1 – 2 – 30
● waddle
v. 体を左右に揺らしてよたよた歩く
※太っている人、赤ちゃん、アヒル、ペンギンの歩き方。
● rib
n. 肋骨
● concrete
n. コンクリート
● uncoil
v.〈巻いたものを〉ほどく
※対義語と対になるコロケーションは一緒に覚えるとよい。
coil / uncoil a rope(ロープを巻く / ほどく)
● slide
slide-slid-slid
v. 滑る
● swear ①
swear-swore-sworn
v. 誓う、断言する
● hiss ②
v.〈ヘビ・猫が〉シャー・シューと音を出す
※前述のように、歯擦音を表す語。英国人には、蛇が出す音はその典型に聞こえるようだ。Thanksssという蛇のつぶやきに、それがよく表れている。
● amigo
n. 友
● apologise = apologize
● gibber
v. 訳のわからないことを早口・切れ切れに喋る
● snap at ③
v. …をいきなりかむ、かみつく、食いつく
● playfully
adv. ふざけて、冗談に
● squeeze ①
v. 搾る
1 – 2 – 31
● brandy
n. ブランデー(果実酒を蒸留した強い酒)
● sneak ①
v. こそこそと入る、うろうろする
● strain ①
v. 最大限に働かせる
strain his memory(懸命に記憶をたどる)
原義:締める → 緊張 → 懸命に働く
● come up with
…を思いつく
● blinding
a. 目がくらむような
1 – 2 – 32
● weird ②
a. 不思議な、気味の悪い、超自然的な
1-3 The Letters from No One
1 – 3 – 33
● earn
v. 日本語では「罰を稼ぐ」とは言わないが、英語では悪い意味でも用いられる。
ここでのように、無生物主語の場合は、「…をもたらす」「…を招いた」のように日本語化すると解釈しやすい。
● crutch
n. 松葉杖
1 – 3 – 34
● local comprehensive
英国の中等教育は、Public(名門私立)、Grammar(選抜公立学校)、Comprehensive(総合公立学校)に分かれる。
ハリーが行くComprehensiveは一番格下。選抜試験はなく、希望すれば入ることができる。一方、ダドリーはPublicに行くようだ。
Publicは、もともと貴族のためのもの(一部中世から続く学校もある)。上流階級の学校という伝統が長く続き、ここに見られるように、親子代々、同じ学校に通うということも珍しくない。そのような場合、成績とは関係なく入学できる(と囁かれている)。
● stuff ②
v. 詰める
● practise = practice
● be sick ①
吐く、嘔吐する
● work out ①
v. 努力して理解する
● turn out (to be)
v. …であると分かる
● trip
v. つまづく〔over〕
● parade
v. 練り歩く、列を作って行進する
● brand-new
a. 新品の
● maroon
a. 栗色の
● tailcoat
n. 燕尾服
● knickerbockers
n.【複】ひざの所で締めるゆるい半ズボン
● straw
n. 麦わらで編む帽子の総称で、boater、Panama、cowboyなどがある
● boater
n. 英国では、しばしばセミフォーマルな場面で着用される(舟遊びで用いられたことからこの名がある)
● stick ①
n. ステッキ、杖、棒
● gruffly ①
adv. ガラガラ声で、どら声で
● burst into ①
v. 突然…の状態になる
burst into tears(わっと泣き出す)
● ickle
a. ちっちゃな(littleの幼児語)
1 – 3 – 35
● grown-up
a. 大人の、成人した
● crack ①
v. 砕ける、裂ける、割れる、ひびが入る
● tub
n. おけ、たらい
● rag
n. ぼろ布
● dye
v. 染める、染色する、着色する
● wrinkle
v. しわを寄せる
● bang ①
v. 置く
※bang は「バンと叩く」という意味だが、英国では「置く」という意味でも使われる。
● flop ①
n. どさりと落ちる音
1 – 3 – 36
● poke ①
v. 先端で突く、突き出す
● dodge
v. すばやく身をかわす、うまく逃れる
● Isle of Wight
【地名】ワイト島(isle=island):
イングランド南部の島。1島で1カウンティ。風光明媚な観光地として知られる。
Every summer, we can rent a cottage in the Isle of Wight
If it’s not too dear
夏には毎年ワイト島のコテージを借りよう
そんなに高くなければだけどね
The Beatles “When I’m Sixty-Four”
● envelope
n. 封筒
● bill ①
n. 請求書
● twang
v. 弦を弾いたように鳴る
● elastic band
n. 輪ゴム
● elastic
a. 弾力のある、しなやかな
● relative ①
n. 親類
● note ①
n.〈正式な〉文書、通達
□ Little Whinging
whinge(泣き言を言う)
● Surrey
【地名】サリー:
イングランド南東部のカウンティ
● yellowish
a. 黄ばんだ、黄色がかった
● *** ish
Dursleyish(ダーズリー家っぽい)
bluish(青みがかった)
childish(子供じみた)
bookish(本好きの)
boulderish(岩のような)
flattish(やや平板な) など
● parchment
n. 羊皮紙
● wax seal
n. 蝋で施す封
● bear ②
v.〈紋章を〉帯びる、〈マーク・サインの〉記載がある
● coat of arms
n. 紋章
● badger ①
n. アナグマ
1 – 3 – 37
● snort
v.〈軽蔑・驚き・不満などで〉鼻を鳴らす
● in disgust
うんざりして、あきれて
● flip ①
v. 一瞬で反転する
擬音起源:ひょい、ぱっ
〈例文〉
Flip it over.
(それを裏返して)
He flipped the switch.
(彼はスイッチを入れた)
He flipped when he heard the news.
(知らせを聞いて豹変した)
● whelk
n. ヨーロッパバイ(巻貝の一種)
● on the point of doing
まさに…せんとする
● unfold ①
v.〈折りたたまれたものを〉広げる
fold / unfold the paper(紙を畳む / 広げる)
fold / unfold the wings(翼を畳む / 広げる)
fold / unfold one’s arms(腕を組む / ほどく)
● snatch ①
v. ひったくる
● sneer
v. あざ笑う
● porridge
n. オートミールのおかゆ
● gasp ②
v. あえぎながら言う
● faint ②
v. 気が遠くなる、気絶する
● choke ①
v. 息が詰まる、息苦しくなる、窒息する
● Oh my goodness
oh my Godと同じ
神の名はみだりに唱えてはならないため、代わりにgoodnessを用いることが多い。
1 – 3 – 38
● croak ①
v. しわがれ声で話す、陰気な声で恨み言をいう
● scruff of the neck
n. 襟首
● fight over who would listen…
…をめぐって(前置詞・句動詞)
● dangle
v. ぶら下がる、ぶらぶら揺れる
● crack ②
n. すき間
● pace
v. 一定の歩調で歩き回る、行ったり来たりする
1 – 3 – 39
● stamp out ①
v. 根絶する、完全になくす
● squeeze ②
v. 無理に通る
● fit into ②
v. …にはまる
1 – 3 – 40
● working tank
n. 戦車
● programme = program
● parrot ①
n. オウム
● bawl
v. 泣き叫ぶ、怒鳴る、わめく
● whack
v.〈杖で〉バシッと打つ
● on purpose
故意に、わざと
● tortoise
n. カメ
tortoiseは陸ガメ、turtleは海ガメ
● this time yesterday
昨日のこの時間
this time tomorrow(明日のこの時間)
● darkly ①
adv. 暗い顔をして
1 – 3 – 41
● bang ②
v. バンと叩く
● strangle
v. 絞め殺す
● Uncle Vernon straightened up, gasping for breath, with Harry’s letter clutched
付帯状況(英文法4.付帯状況)
● gasp for breath ③
息が苦しくてはあはあ喘ぐ
● wheeze
v. ぜいぜい言う
● steal
steal-stole-stolen
v. こっそり行く、忍び込む
〈例文〉
He stole into the room so quietly that no one noticed.
(彼は誰にも気づかれずに部屋に忍び込んだ)
A sense of loneliness stole over her as the room grew quiet.
(部屋が静まるにつれ、孤独感が彼女をそっと満たした)
Doubt began to steal into his mind.
(疑念が彼の心に忍び込み始めた)
● postman
n. 郵便配達人/集配人
1 – 3 – 42
● tread ①
tread-trod-trodden
v.〈誤って〉踏みつける〔on〕
● squashy ①
a. 柔らかい、ふかふかの
● nail up
v. しっかり釘づけにする
このupは「完成」を意味する副詞(前置詞・句動詞)
● mouthful
a. 口一杯の
※同種の形容詞に、armful、barrelful、forkful、beakerfulなどがある。
● work ①
v.〈計画などが〉うまくいく、〈薬などが〉効き目がある
● no fewer than
〈ちょうど〉…も
※多いと評価している(英文法5.比較構文)
● slot
v.〈細長い溝に〉入る
1 – 3 – 43
● board up
v. 板張りをしてふさぐ
● Tiptoe through the Tulips
実在する歌の名。Tiny Timがウクレレを弾きながらファルセットで歌った。文字通り、チューリップの中をそっと歩くという内容の歌。

● out of hand
手に負えない
● milkman
n. 牛乳配達人
● furious ②
a. 激怒した、荒れ狂った
● dairy
n. 乳製品販売店
● shred ①
v. ずたずたに切る/裂く
● on earth
一体全体
【=the devil, in the world】
● damn
a. とんでもない、ひどい、忌々しい
● whiz
v. ヒューと音を出す、〈弾が〉風を切る
● pelt ①
v. 雨あられと降り注ぐ、激しく打ちつける
● fireplace
n. 暖炉
● bullet
n. 弾丸、銃弾
● duck ①
v. 頭を下げて逃げる、身をかがめてかわす
原義:アヒル、カモ
1 – 3 – 44
● bounce
v. 弾む、はね返る
● That does it.
もう我慢がならない、十分だ、たくさんだ
● pack ①
v. 荷作りする、包装する、詰める
● wrench one’s way
この表現の基本形は、make one’s way(進む・向かう)。
make one’s wayは、ニュートラルに「進む」という意味だが、makeを他の動詞に変え、「どのように」進んだかを表すことができる。wrench one’s wayは、体を捻りながら相当な無理をして通り抜けたのだろう。
この表現には、下記のようなバリエーションがある(後述)。
elbow one’s way(肘でかき分けて進む)
squeeze one’s way(狭い所をすり抜けて進む)
wade one’s way(水をかき分けて進む)
plow one’s way(犂で押し分けるように進む)
● wrench ①
v. ねじる
● motorway
n. 高速道路
● sniffle
v. 鼻をすする
● hold up ②
v. 進行を妨げる、引き止める
● now and then
時々
● shake off
v.〈追っ手を〉まく
● he would mutter whenever …
過去の不規則な習慣を表す
「…するたびにつぶやいたものだった」
1 – 3 – 45
● gloomy ①
a. 暗い、陰気な、憂うつな、ふさぎこんだ
● outskirts
n. 町外れ、郊外
● damp ①
a. 湿っぽい、じめじめした
● musty
a. かび臭い
※「カビ」はmould、「カビた」はmouldy(mustyとは語源的に無関係)。
● snore
v. いびきをかく
● window-sill
n. 窓の下枠、窓台
台状で幅が広く、植木鉢を飾る場所などに使われる。
● stale
a. 新鮮でない、古くさい
● tinned tomatoe
n. トマト缶
▽ an’ undred = one hundred
□ Cokeworth
架空の町。工業都市を示唆する名。
※奇しくも、スネイプが住むSpinner’s Endは、ここCokeworthにある。煙突がある街として6巻に登場する(8)。
● timidly ①
adv. おずおずと、おどおどと
1 – 3 – 46
● plough = plow ①
v. 耕す
原義:犂(すき)。牛馬に牽引させ、作業者は後方から押す。すきには「鋤」もあるが、これは作業者が体重をかけて耕すもの。
● suspension bridge
n. 吊り橋
● multi ***
pref. 複数の、多重の、多くの…
multistory car park(立体駐車場)
● storey = story
● go mad
発狂する、熱狂する
※go(離れていく)は、「状態が悪化する」系の熟語で使用される。
● snivel
v. すすり泣く
● count on ①
v. …を当てにする、頼る
▽ Found the perfect place!
魔女は水を渡れない、という迷信に基づく発言。バーノンは、島に渡れば追ってこられないと考えた。
● way
adv. はるかに、ずいぶん
※awayから派生した語で、道のwayとは語源が異なる。
● perch ①
v. 高い場所に位置を占める
原義:鳥の止まり木
● shack
n. 丸太小屋
1 – 3 – 47
● gleefully ①
adv. うれしそうに
● clap
v. 手を叩く、拍手する
● amble
v. のんびり歩く、ゆっくり歩く
● wicked ①
a. よこしまな、邪悪な
● rowing boat
n. 手漕ぎボート
● bob
v. 上下に揺れる
● ration
n. 食料・糧食
● spray
n. しぶき
● chilly ①
a.〈寒くて震えるほど〉冷え冷えとした
● whip ①
v.〈雨などが〉鞭のように打つ、激しく打つ
● seaweed
n. 海草、海の藻
● whistle
v.〈弾丸・風が〉ピューと音をたてる、笛を鳴らす
● crisps ①
n.【複】ポテトチップス
● shrivel
v. 縮む、しわが寄る
● can (could) do with
…があったらありがたい、…が欲しい
1 – 3 – 48
● splatter
v. まき散らす、飛び散る
● hut
n.〈丸太などで造った〉小屋
● rattle ②
v. ガラガラ・ガタガタ・ゴロゴロ鳴らす
● filthy ①
a. 不潔な、きたない、汚らわしい
● mouldy = moldy ①
a. カビに覆われた、カビの
● moth
n. 蛾
● lumpy ①
a. でこぼこの、ごつごつした、塊の
● ragged ① /ˈræɡɪd/
a. ぼろぼろの
● rage ②
v.〈嵐が〉荒れ狂う、激怒する
● ferociously ①
adv. 獰猛に
● shiver ①
v. 震える、おののく
● drown ①
v. 騒がしい音が小さい音をかき消す
● tick ①
v.〈時が〉刻々と経過する
● creak ①
v. キーキー鳴る、軋む
● slap ①
v. ピシャリと打つ
● crunch ①
v. 砕く、つぶす
擬音起源:バリバリ
〈例文〉
He crunched an apple.
(彼はリンゴをバリッとかじった)
Snow crunched underfoot.
(雪が足元でザクザク鳴った)
● crumble ①
v. ポロポロに崩れる・砕ける
crumb(パンくず)+le(反復)→ 細かいかけらになる
〈例文〉
The old wall crumbled.
(古い壁が崩れた)
She crumbled the bread into the soup.
(彼女はパンをポロポロに崩してスープに入れた)
1 – 3 – 49
● sit bolt upright ②
(寝ていた人が)ガバッと上半身を起こす
1-4 The Keeper of the Keys
1 – 4 – 50
● They knocked again.
英語は複数形が標準。単数形は、単数であることが明確である場合に使う(英語を通すと世界が違って見えてきますね)。
ここでは、扉の外に何人いるか不明なので、複数形が使われている。
● cannon
n. 大砲
● skid
v. 滑る、横滑りする
語源:重量物を運搬する時に敷いた、滑らせるための板 → 止めようとしても制御できずに止まらない(摩擦を失い、横に滑っていくイメージ)
● rifle ①
n. ライフル
● be armed
v.【受】武装している
● smash
n. 強打、粉砕、強打・粉砕する音
● hinge
n. 蝶番(ちょうつがい)
● A giant of a man
巨人のような男
a 名詞 of a … = 名詞のような…
〈例文〉
an angel of a wife 天使のような妻
a mountain of a wave 山のような波
● mane ①
n. ふさふさした長い髪の毛
● glint
v. きらりと光る
● squeeze one’s way ③
押し分けて/かき分けて進む
● stoop
v. 前かがみになる
● brush
v. さっとかする
1 – 4 – 51
● fit ③
v. ぴったりはめ込む、取りつける
▽ a cup o’ tea = a cup of tea
※いよいよHagridが本格的に話し始めます。イングランド西部の方言を基にした、Hagrid語です。
ネイティブはこのしゃべりを聞いて、「素朴」「田舎」のイメージを思い浮かべ、誠実で、心の温かい人物だと了解できます。Hagridが愛される理由の一つです。
が、日本の読者にとっては大変難解。私も、初めてハリー・ポッターを読んだとき、ここで頭の中が破裂したように感じました。
日本の英語学習者にとって、このような方言を使えるようになる必要はありません。しかしながら、現実の英会話では、方言・なまりの方が多いのも事実です。TOEIC・TOEFLのような英語は、TPOを間違うと、浮いてしまいます。「アナウンサー?」と笑われかねません。
本作では、Hagridだけではなく、他にも方言・なまりで話すキャラクターがたくさん出てきます。他の作品でも、方言・なまりは頻繁に使われます。避けては通れないのです。
文字で読むより、音声で聞いた方が難易度が下がると思います(中級者には、a cup o’ teaと a cup of teaの違いは聞き取れないかもしれません)。これも、量をこなすうちに慣れてきますので、あまり心配する必要はありません。
▽ could yeh ? = could you ?
● stride
stride-strode-stridden
v.〈元気よく・いばって〉闊歩する、またがる
● budge up ②
v.【命令法】詰めて
(座るときに場所を空けるよう促す言葉)
● lump ②
n. 瘤、塊
● squeak ②
v. 甲高い声を出す、軋む
● crouch
v. うずくまる、かがむ、しゃがむ
● crinkle
v. しわを寄らせる
▽ yer dad = your dad
● rasp
v. 耳障りな音を出す、いらだたせる
● prune ①
n. 間抜け
原義:スモモ(プルーン)
● knot ①
n. 結び目
● as easily as if it had been made of rubber
叙想法(英文法1.叙想法)
▽ summat fer yeh
something for you
▽ mighta = might have
● overcoat
n. 外套、オーバーコート
● squash ②
v. 潰す
1 – 4 – 52
● icing
n.〈菓子などの〉砂糖ごろも
□ Keeper of Keys and Grounds at Hogwarts
ホグワーツ敷地管理・警備担当者
□ Hogwarts
JKRは、ロンドンのキュー植物園でHogwortという植物を見たことがあり、命名するときに、無意識のうちにその影響を受けたかもしれない、と語っている(後述)。
● I’d not say no ter summat stronger …
もし強いの(酒)があるなら断らない
⇒ 「酒が欲しい」の婉曲表現
mindは、注意して欲しいときにはさむ言葉
● grate ①
n. 暖炉
● draw back ②
v. 身を引き起こす、引き戻す
● sag ①
v. 下がる、たわむ
● copper
n. 銅
● poker ②
n. 火かき棒
● chip
v. 欠く、削る、割る
● amber
n. 琥珀、琥珀色
● swig
n. 痛飲
● sizzle
v. ジュージュー音をたてる
● fidget ①
v. そわそわする
1 – 4 – 53
● darkly ②
adv. 険悪に
● pudding ①
n. ふとっちょ
● fatten
v. 太る
● *** en ②
suf.【形容詞・名詞につけ】…にする・なる
quieten(静かにさせる)
darken(暗くなる)
● gulp
n. ぐいっと飲むこと
▽ It’s them as should be sorry!
標準的な英語は、It’s them who should be sorry!
● for crying out loud
あきれた! 驚いた!
● thunder
v. 雷が鳴る、雷のように轟く/怒鳴る
● leap
leap-lept-lept
v. 跳ぶ
leap to one’s feet(飛び起きる、躍り上がる)
● cower
v. すくむ、縮み上がる、震え上がる
● growl
v. うなる、〈雷が〉轟く
1 – 4 – 54
● go far
言い過ぎる、行き過ぎる、度が過ぎる
● boom ①
v. ドーンと轟く/鳴る、轟く声を出す
● bewilder
v. 当惑させる、まごつかせる
● quail
v. 怖気づく、ひるむ
● syllable
n. 音節、シラブル
1 – 4 – 55
● give a gasp of horror
恐怖で息をのむ
● go (and) boil your head
失せろ! (=ちょっと頭を煮てきな)
※この場合のandは、くだけた場面では省略されます。
例:Go see the doctor.(ちょっと医者行ってきな)
フォーマルな場面では(特に目上の人に対しては)省略しません。日本語の敬語ほどではありませんが、TPOに応じて言葉は使い分けられます。
● wizard
n. 魔法使い
【男性形wizard、女性形witch】
● thumping
a. すてきな、途方もない、巨大な
▽ good’un = good one
● once
conj. ひとたび…すると、…するとすぐに、いったん…してしまえば
● reckon
v. 思う
● witchcraft
n. 魔法、魔術
● wizardry
n. 魔法、魔術
● order
n. 勲章
● Merlin
伝説の魔術師。
アーサー王伝説の中で、賢者として描かれている。
● sorcerer
n. 魔法使い、魔術師 【女性形sorceress】
● warlock
n.〈特に物語中の男の〉魔法使い、魔術師
● supreme
a. 至高の、最高の
□ Supreme Mugwump
魔法界の称号。最高指導者というような意味であろう。mugwumpは、もともと「政治的に中立の人」を指していたが、現在はほぼ死語。
● confederation
n. 連合、同盟
● Please find enclosed a list…
倒置(英文法7.倒置)
● enclose
v. 同封する、囲む
1 – 4 – 56
● deputy
a. 副…
● stammer
v. どもる、もごもごと話す
□ Galloping Gorgons
魔法界の驚きを表す感嘆詞
※Gorgonはギリシア神話に登場する怪物

● cart horse
n. 馬車をひく馬
● yet ②
adv. まだそのうえに、さらに
● quill ①
n. 羽ペン
● scribble
v. 走り書きする、なぐり書きする
● clamp
v. 締める、固定する
● beak
n. くちばし
1 – 4 – 57
● Where was I?
どこまで話したっけ? 何を話してたっけ? という意味の決まり文句
● ashen
血の気のない、青ざめた
ashen face血の気のひいた顔(=灰のような顔)
● *** en ①
suf.【物質名詞につけて】…質の、…性の
ashen(灰の)
oaken(オーク材の)
leaden(鉛製の)
earthen(土の)など
● put a stop to
…を止めさせる・終わらせる、…に終止符を打つ
● rubbish
n. がらくた、くだらない考え、ばかげたこと
● shriek
v. 金切り声を出す
● drat
v. 呪う
● spawn ①
n.〈魚・カエルの〉卵
● freak ①
n. 怪物、熱狂者
● draw a breath ③
v. 息を吸い込む
● rant
v. わめく、暴言を吐く
1 – 4 – 58
● abnormal
a. 異常な、普通でない
● if you please
〈皮肉な口調で〉ところが何と、どうしたことか
● get landed with
押しつけられる
● scuttle
v. 急いで行く、あわてて走る
● outrage
n. 侮辱
● scandal
n. 醜聞、スキャンダル、不面目
● get hold of ③
…をつかまえる、…を手に入れる
▽ someone’s gotta
someone has got to = someone has to
1 – 4 – 59
□ Gulping gargoyles
魔法界の驚きを表す感嘆詞
● gargoyle
翼と嘴を持つ水棲の怪物。屋根や雨水の落とし口の意匠として用いられた(ゴシック建築の特徴の一つ)。
garg-/gurg-は、擬音起源で「ガラガラ」。同語源の単語に、gargle(うがい)、gurgle(吐き戻す)、gurgle(ごぼごぼ音など)などがある。

● blimey
int.〈驚いて〉おや、まあ、しまった
▽ nah = no
● take over ①
支配する
● stand up to
…に立ち向かう、対抗する
● in one’s day
当時
▽ outta the way = out of the way
1 – 4 – 60
● foghorn
n. 霧笛
● it’s that sad
adv. それほど、そんなに
● evil ①
a. 邪悪な
● curse ①
Spell、Charm、Hex、Curseの違いについて、JKR自身が次のように解説している(よく聞かれるらしい)。
Spell :魔法一般を指します。
Charm :対象を根本的に変えることはせずに、追加や変更をします。
例えば、ティーカップを踊らせるのは、Charm。ティーカップをラットに変えるのは、Charmではありません。
Stunning Spellなどは、少しグレーですね。バランス的にはCharmだと思いますが、韻を踏まえて、Spellと呼ぶことにしました。
Jinx :闇の魔法が含まれます。とはいえ、軽微なものです。迷惑なものに違いありませんが、愉快なものでもあります。
Hex :Jinxよりも、少し悪質になります。
Curse:最悪な闇の魔法になります。
● come to a close
終わる
● close ①
n.【単】終結、終わり
● old ①
a. 後に続く言葉を強調する
Load of old tosh(なんてひどいたわごとだ)
● tosh
n. たわごと
1 – 4 – 61
● glare ①
v. 睨みつける〔at〕
● clench ①
v. 拳を固く握りしめる、歯を食いしばる
● a good beating
n. 躾のために叩くこと/罰を加えること
● sticky ①
a. 痛ましい
● batter ①
v. 使い古す、いためる
● spear ①
v. 突き刺す
● flatten ①
v. 平ら・ぺちゃんこにする、ぴったりつける
1 – 4 – 62
● codswallop
n. たわごと
▽ dunno = don’t know
● bide one’s time
時が来るのを待つ、時機を待つ、雌伏する
● like ①
adv.【末尾で】いわば、だいたい、ちょっと
※あまり意味のないつなぎの言葉「まあ」「その」としても使われる。ハグリッドの口癖の一つ。
▽ kinda = kind of
● trance
n. 恍惚、トランス状態、催眠状態
● carry on
v. 続ける〔with〕
● count on ②
v. 起こり得ると思う
● stump ①
v. 止める(=切り株のように行く手を阻む)
語源:切り株
● blaze ①
v. 燃える、燃えるように輝く、燃え上がる
● clout
v. 拳で殴る
● bully ①
v. いじめる
● warty toad
n. イボカエル
● how come = why
1 – 4 – 63
● dread
v.〈…することを〉恐れる〔to do/doing〕
● beam
v. 顔を輝かせる、光を発する
● give in ①
v. 屈服する、降参する
● hiss ③
v.〈怒り・不満・非難を込めて〉言う
※フラストレーションをためて話すと、歯の間を息が通る音が聞こえるもの(歯擦音)。このhissは、その音を表現している。
フラストレーションに焦点があるので、日本語にするときは、意訳して「懸命に怒りを抑えながら話した」というようにするとよいだろう(「シューシュー言った」では何のことか分からない)。
▽ name is down
入学予定者リストに名前が書かれている、の意
● he won’t know himself
見違えるようになる(=自分が分からなくなる)
※大きな変化を経験する時に使う表現
● youngster
n. 青年、若者、子供
● crackpot
n.(ひびの入った壺→)頭が壊れている人
a crackpot idea(トンデモ理論)
1 – 4 – 64
● whirl ①
v. ぐるぐる回す
原義:渦
● firecracker
n. 爆竹、かんしゃく玉
● clasp ①
v. 握り締める
● curly
a.〈髪などが〉カールした
▽ shouldn’ta = shouldn’t have
● lose one’s temper
癇癪を起こす
● ruefully ①
adv. 後悔して、悔やんで、悲しげに
● eyebrows
n.【複】まゆ、まゆ毛
● keen to do
a. 熱心に…したがって
1 – 4 – 65
● expel
v. 退学させる、除名する、追い払う
● snap ④
v. ポキッと折る、プッツリ切る
● gamekeeper
n. 猟場管理人
● You can kip under that
軽い命令を表す(英文法2.助動詞)
● kip
v. 寝る、眠る
● wriggle ①
v. のたうつ、もがく
● dormouse
n. ドーマウス:
ヤマネ科の総称。主に木の実、花、種子を食べる草食性の動物。日本のヤマネ(日本固有種)も、ドーマウスに分類される。【複 dormice】

森の妖精ヤマネ
1-5 Diagon Alley
1 – 5 – 66
● claw ①
n.〈猫・鷹・猛禽類などの〉爪
● scramble ①
v.〈急いで・慌てて〉動く
scramble to one’s feet(急いで立ち上がる)
1 – 5 – 67
● snap ⑤
v. パチン・ピシャリ・ピシッと鳴らす
● savage ①
v.〈動物が〉噛む
● bunch
n. ふさ、束、群れ
● slug pellet
n. ナメクジ駆除剤
pellet(小球、錠剤)
● humbug
n. ハッカ入りの糖果
● a handful of
ひと握りの…
● bronze
n. 青銅、ブロンズ
● pouch
n. ポーチ、小袋
● puncture
n. 小さな穴、パンク
1 – 5 – 68
□ Gringotts
ingot(インゴット:製錬された金属を鋳塊にかためたもの)を連想させる言葉
● goblin
ゴブリン。
一般に害をなす存在と考えられている。
財宝を好み、貴金属を鉱山で掘りだし、素晴らしい工芸品に加工する技術を持っている。
このような伝説から、JKRは、財宝を管理する役目をゴブリンに与え、その職場も鉱山のような地下世界としたのだろう。
ゴブリンの語源は希語の「宿なし」。
● mess with ①
v. …に手を出す、…と関りになる
▽ ‘cept = except
● draw oneself up ④
v. 威儀を正す、〈得意そうに〉胸を張る
● fetch ①
v. 連れて来る、捕まえてくる、取って来る
● gleam
v. きらりと光る
1 – 5 – 69
● settle down ①
v. 腰を落ち着ける、席につく
● shame
n. 残念なこと、恥
● spell ①
魔法
● enchantment
魔法
● vault ①
n. 金庫
□ Daily Prophet
prophet(予言者)
● mess up ②
v. ものごとを引っかき回す、台無しにする
1 – 5 – 70
● old ②
a. あまり尊敬していないことを表す(嘲笑、軽蔑のニュアンスがある)
□ Cornelius Oswald Fudge
Cornelius(古代ローマの名家に由来し、権威を感じさせる名)
Oswald(神の支配)
fudge(でっちあげる、問題をはぐらかす。キャンデーのfudgeとダブルミーニングにもなっている)
※2巻以降に登場
● bungler
n. 不器用者
● if ever there was one
確かに、間違いなく
● pelt ②
v.〈質問・悪口などを〉浴びせかける
● bump
v. …にドンと突き当たる〔into〕
● harbour = harbor
● fold ②
v. 折る、折りたたむ
● clamber
v. よじ登る
● Not only was Hagrid…
倒置(英文法7.倒置)
● pant
v. あえぐ、息を切らす、あえぎながら話す
● crikey (ˈkraɪki)
int.〈驚いて〉いやはや、おや、ありゃ
1 – 5 – 71
● note ②
n. 紙幣
● canary yellow
n. カナリア色
● circus
n. サーカス
● stitch ①
n. 網目
● hide ①
n. 皮、革
● fastening
n. 留め具、締め具(ボタンなど)
● note ③
v. …ということに注意する【that節】
● pupil ①
n. 生徒
● tag ①
n. 札、名札、荷札、標識
● All students should have a copy of …
「以下の本を用意しなさい」だが、copyが使われていることに注意。
book:作品・内容・タイトル
a copy of the book:物理的な一冊の本
したがって、以下のように使い分ける。
I love this book.
(この本好き → 内容が好き)
I bought a copy of the book.
(本を買った → 物理的な一冊の本を買った)
背景には、手に取れる一冊の本は「複製されたもの」という前提がある。たとえば、copyright(著作権)は、copy(複製物)を作る権利。
なお、音楽・映画・ゲームなどでも同様である。
I bought a copy of the album / film / game.
→ 物理的な一つのCD / DVDを買った
□ Bathilda Bagshot
Bathilda:ゲルマン起源の女性名で「戦士」。同名の女性では、8世紀フランク王国の聖バチルダが有名。奴隷からフランク王妃となり、社会の改革に尽くし、聖人に列せられる。
Bagshot:ロンドンの南にある地名由来
※7巻に登場
1 – 5 – 72
□ Transfiguration
transfiguration(変身)
● fungus
n. 菌
【複 fungi 】/ˈfʌŋɡaɪ/ または /ˈfʌŋɡiː/
● draft
n. 水薬 【draughtとも綴る】
□ Potions
n. 水薬(毒薬・霊薬)
※学問の名称として「魔法薬学」
□ Newt Scamander
newt(いもり)
Scamander(『イリアス』に登場するトロイ近くの川。salamanderサンショウウオにも響きが似ている)
※お気づきの通り、Newtは後に『ファンタスティック・ビースト』の主人公に昇格し、名前もNewton Artemis Fido Scamanderという立派なものになる。
● wand
n. 魔法の杖、棒、杖
● cauldron
n. 大鍋

● pewter
n. ピューター(錫を主な成分とした合金)
● phial /ˈfaɪəl/
n. ガラス製の小型の容器
● scale
n. 秤
● toad
n. ヒキガエル
● broomstick
n. 箒(ほうき)
● stick ②
stick-stuck-stuck
v.【過去分詞stuckで】はまり込む
1 – 5 – 73
● bustle
v. せかせかと動き回る、せきたてる、騒ぐ
● so far
ここまで
● come to a halt
止まる、停止する
※他にskid to a halt(横滑りして止まる→勢い余ってつんのめるようにして止まる)、stumble to a halt(よろめきながら止まる)など。
□ Leaky Cauldron
leaky(漏れる)、cauldron(大鍋)
● grubby
よごれた、汚らしい
grub(ウジ虫)
● point out
v. 指摘する
● shabby
a. 古ぼけた、みすぼらしい
● sherry
n. シェリー酒(南スペイン原産の強い白ワイン)
1 – 5 – 74
● gummy
a. ゴムの、ゴムのような、ねばねばする
● walnut
n. クルミ、クルミ材
● buzz
n. ざわめき、〈ハチ・機械の〉ブンブンいう音
● chatter
n. おしゃべり
● buckle ②
v. 曲がる、ゆがむ
● can this be -?
強い疑いを表す(英文法2.助動詞)
● bless my soul ①
【感嘆の表現】驚きを表す
● honour = honor
● puff ①
v.〈たばこなどを〉スパスパ吹かす〔on〕
● scrape
v. こする
● all of a flutter ②
ひどく興奮して、ぶるぶる震えて
1 – 5 – 75
□ Quirinus Quirrell
Quirinus:ローマ神話の戦神
Quirrell:squirrel(リス)、quiver(震える)の連想から(6)
● grasp
v. 握る、つかむ
● defence = defense
● pick up ③
v. 買う、受け取る
● keep A to oneself
〈Aを〉独占する、独り占めする
● Hagrid managed to make himself heard
使役を表す(英文法3.使役動詞)
make 再帰代名詞 p.p.
● babble ①
n.〈群衆などの〉がやがやいう声、おしゃべり
1 – 5 – 76
● courtyard
n. 中庭
● weed
n. 雑草
● bloke
n. 男、やつ
● first-hand
a. 直接の
● Black Forest
【地名】ドイツ南西部の山岳森林地帯(Schwarzwaldシュヴァルツヴァルト)。
森が深く、美しい自然景観、中世から続く村で知られている。多くの伝説や民話の舞台となっている。

● hag
n. 鬼婆
● Three up … two across …
横方向に(前置詞・句動詞)
● archway
n. アーチウェイ、アーチ状の入口
● an archway on to
進行・継続を表す副詞(前置詞・句動詞)
● cobble
v. 丸石を敷く
● twist ①
v.〈道路・川などが〉曲がりくねる
□ Diagon Alley
diagonally(斜めに)と音がほぼ同じで、言葉遊びでつけられている
※うがってみると、魔法界は「斜めに見て初めて見えてくる世界」であることを示唆しているようにも感じられる。
● alley
n. 小路、路地、横町、裏通り
1 – 5 – 77
● stack
n. 積み重ねたもの
● collapsible
a. 折りたたみ式の、組み立て式の
● hang ①
hang-hung-hung
v. 掛ける、ぶら下がる
原義:重力に任せて、宙づりになる
● plump ①
a. 太った、ふっくらとした、ぽっちゃりした
● apothecary
n. 薬局
※chemist’s shop、drug storeの古い呼び方。
● liver ①
n. 肝臓
● ounce
n. オンス(英国の重量の単位)
□ Eeylops Owl Emporium
emporium(大商店、商業の中心地、市場)
● Tawny, Screech …
ふくろうの種類:
tawny owl(モリフクロウ)
screech owl(コノハズク)
barn owl(メンフクロウ)
brown owl(チャフクロウ)
snowy owl(シロフクロウ)
□ Nimbus Two Thousand
nimbus(後光、光輪)
● barrel
n. 樽
● spleen
n. 脾臓
● eel
n. うなぎ
● totter
v. よろめく
● burnish
v.〈金属などを〉みがく、光らせる
● scarlet
n. 緋色、深紅色
1 – 5 – 78
● swarthy
a. 浅黒い
● engrave
v. 刻む、彫る
● heed ①
n. 注意、留意
● greed
n. 貪欲、強欲
● pay ①
v. 報いを受ける,償いをする〔for〕
pay dearly(高くつく、ひどい目にあう)
● beware
v. 気をつける、注意する
● marble ①
n. 大理石
● stool
n.〈背もたれのない〉いす
● ledger
n.【会計用語】元帳
● eyeglass
n. 単眼鏡
● make for
v. …に進む
1 – 5 – 79
● scatter
v. まき散らす
● glow ②
v.〈炎をあげずに〉真っ赤に燃える
● coal
n. 石炭
● in order
規則にかなって、合法で、適切で、ふさわしい
● throw out one’s chest
胸を張る
□ Griphook
1・7巻に登場
● cram
v. ぎっしり詰め込む、いっぱいにする
▽ more’n = more than
● more than my job’s worth
自分の職権の範囲を越える
● flame ①
v. 燃える
● torch
n. たいまつ
1 – 5 – 80
● track ①
n. 軌道、線路、走路
● hurtle
v. 突進する、飛ぶ
● maze
n. 迷路
● fork
n. 分かれ道、分岐
● rattle ③
v. ガタガタ走る、疾走する
● sting ①
sting-stung-stung
v. 針で刺されたように痛む、ひりひりする
● plunge ①
v. 飛び込む、突入する
● stalactite
n. 鍾乳石
● stalagmite
n. 石筍
▽ gonna be = going to be
● green
a.〈病気・恐怖で〉顔色が青白い、青ざめた
● billow
v. 大きく波うつ
● mound
n. 盛り土、ものが積み重なった山
● column
n. 柱、段
● heap
n. 積み重なったもの
1 – 5 – 81
□ Galleon
金貨。1 Galleonは 17 Sickles
JKRによると「1ガリオンは約5ポンド(約千円)」。
※魔法界は10進法ではない。
英国でも、JKRが幼い頃まで、12進法の通貨が使われていた(ノルマン・コンクエストの影響)。1971年に10進法に移行。
□ Sickle ①
銀貨。1 Sickleは 29 Knuts
sickleには「鎌」の意味があり、この硬貨は鎌の形をしている。
□ Knut
銅貨
● ravine /rəˈviːn/
n. 峡谷
● suck
v. 吸う
1 – 5 – 82
● fabulous
a. 物語にあるような、信じられない程すばらしい
● know better
分別がある
● infernal
a. 地獄の、悪魔のような
● pound ①
n. ポンド(英国の通貨)
● Might as well get yer uniform
「制服から始めたらいいだろう」
他の選択肢と大きな差がないときに勧めて言う表現(may as wellとほぼ同じ)
(英文法5.比較構文)
□ Madam Malkin’s Robes for All Occasions
Malkin:掃除用のぼろ雑巾という意味がある。ステレオタイプ的には、教養のない下働きの女中を想起させる名前。
● slip off ②
〈滑るように〉そっと抜ける、こっそり立ち去る
※「こっそり」のニュアンスが含まれ、一時的に任務から外れることを言っている。
● pick-me-up ④
元気を回復させるもの(酒・コーヒー等)
● squat ①
a. ずんぐりした
● mauve
n. モーブ、藤色
● fit up ④
v. 仕立てる、あつらえる
1 – 5 – 83
● pin ①
v. ピンで留める
原義:一点に固定して逃がさない
● slip ③
v. するりと着せる(滑らせるイメージから)
● hullo = hello
● drawl
v. ゆっくり話す、物憂げに話す
● drag ①
v. 無理に連れていく(抵抗のあるものを引きずるイメージ)
● bully into doing ②
v. いじめて/脅して…させる
● smuggle
v. こっそり持ち込む
smuggler(密輸業者)
□ Quidditch
JKR発明のスポーツ。
JKRの造語だが、設定では、クィアディッチ湿原が発祥地であるためこの名になっている(2)
● house ①
n. 学寮
● by the minute
一分毎に
※単位を表す時は、前置詞byを用い、定冠詞theを付す。
1 – 5 – 84
● savage ②
n. 野蛮人
● end up doing
v. …することになる
1 – 5 – 85
● hop
v.〈片足で〉ぴょんと跳ぶ
● raspberry /ˈræzˌber.i/ ①
n. キイチゴ
● chop ①
v. たたき切る、ぶった切る
● What’s up ?
事が持ちあがって(前置詞・句動詞)
What’s up ? は、「元気?」「最近どう?」など、挨拶の決まり文句。ここでは「どうした?」の意味。
● line
n. 家系
1 – 5 – 86
▽ sorta = sort of
● duffer
n. 不器用な人、馬鹿、役立たず
□ Flourish and Blotts
flourish(繁栄する)
blotts(blotシミを連想させる名)
● pave ②
v. 舗装する
● bound ②
a.〈本が〉装丁された、表紙をつけた
【bind(縛る)の過去分詞】
● drag ②
v.〈重いものを〉引く、引っぱる、ひきずる
● befuddle
v. 混乱させる、まごつかせる、泥酔させる
● revenge
n. 復讐
□ Jelly-Legs
Jelly(ジェリー)、leg(脚)
□ Tongue-Tying
tongue(舌)、tie(結ぶ)
1 – 5 – 87
● make up for ①
埋め合わせる、取り返す
● rot
v. 腐る、腐敗する、朽ちる
● slimy
a. ぬるぬる・ねばねばした
● jar
n. 壺、〈広口の〉瓶
● fang
n. 牙
● snarled claw
n. 捻じれた爪(snarl もつれさせる)
※魔法使いの「長くて捻じれた爪」を指す。
● minuscule
a. 非常に小さい、微細な
● glittery ①
a. 輝いている
● scoop ①
n. 杓子
a scoop(一すくい)
● I’ll tell you what
これから言うことに注意を向けさせる表現。日本語の「こうしよう」に相当。
※I’ll tell you what I am going to do.と補って考えると理解しやすい。
● sneeze
v. くしゃみをする
● rustle
v.〈葉などが〉さらさら鳴る
1 – 5 – 88
● gruffly ②
adv. ぶっきらぼうに、粗暴に
▽ a lotta = a lot of
□ Ollivander
olive+wand(オリーブの杖を持てる者)
● peel
v. はがれる、むける
● tinkle
v. チリンチリンと鳴る
● spindly ①
a. 細長い、ひょろ長い
● prickle
v. ちくちくと痛む
● tingle ①
v. ぴりぴりと細かく震える、ぞくぞくする
seemed to tingle with some secret magic
(何か秘密の魔法でピリピリ震えているように感じられた)
● gloom ②
n. 暗がり、暗闇
1 – 5 – 89
● willow
n. 柳
● charm
魔法
● creepy ②
a. 不気味な、薄気味悪い
● favour = favor ①
v. 好む
● mahogany
n. マホガニー(家具材に向く)
● pliable
a. 柔軟な
● misty ①
a. 霧がかかった、かすんだ、不明瞭な
misty eyes(潤んだ目、涙に濡れた目)
● yew
n. イチイ
※長寿であるイチイは、古くから不死の象徴。樹液には毒がある。

● oak
n. オーク(カシ・カシワ・ナラの類)
● bendy
a. 自由に曲げられる、柔軟な
● shuffle one’s feet ②
落ち着きなく足を動かす(足が逃げたがっている)
※すり足 → はっきりしない動き → ごまかしたい気持ちが足に出る
1 – 5 – 90
● armpit
n. 腋の下
● phoenix
n. 不死鳥、フェニックス
※神話の霊鳥。500年ごとに自ら焼け死に、灰の中から新しく生まれ出る。
□ heartstring of dragon
ドラゴンの心臓から得られる弦状の素材か。JKRが創作した本作独自の表現。英単語heartstrings(心の琴線)と勘違いしないよう注意。
● flit
v. 軽くすばやく動く・飛ぶ(蝶や鳥の形容に多い)
Butterflies flitted from flower to flower.
(蝶が花から花へひらひら飛び移った)
● crumple ①
v. くずれる、ぺちゃんこになる、つぶれる
● beechwood
n. ブナ材
● nice and
〈後に続く形容詞・副詞の意味を強めて〉とても…、申し分なく…
1 – 5 – 91
● maple
n. カエデ(美しい木目が家具材に向く)
● whippy ②
a.〈鞭のように〉しなやかな、弾性のある
● he had hardly raised the wand when it…
するやいなや(英文法6.時)
● ebony
n. 黒檀(黒くて硬質。高級家具に用いられる)
● springy
a. 弾力のある
● mount ①
v. 高くなる、山積みになる
● tricky ①
a. 手ぎわを要する、意外に困難な、扱いにくい
● holly
n. ヒイラギ
※JKR「hollyはholy(神聖な)に通じ、邪悪を祓うとされている」

ヒイラギはケルトの暦でハリーの守護樹木
● supple
a. 柔軟な、しなやかな
● firework
n. 花火
● whoop
v. 歓声をあげる
● bravo
int.〈喝采の叫び〉素晴らしい! いいぞ!
1 – 5 – 92
● destine
v. 運命づける
● gawp
v. じろじろ見る、ぽかんと見る〔at〕
● lade
lade-laded-laden
v.〈貨物を〉積む
● Paddington station
【地名】ロンドン・パディントン地区の駅
1 – 5 – 93
● chew
v. 噛む、噛み砕く、嚙みこなす
● single out
v. 選び抜く
▽ s’matter of fact
what’s the matter of fact
● King’s Cross
ロンドンに実在する駅。
名前はジョージ4世由来。
JKR「わたしの両親はこの駅からスコットランドに向かう列車の中で出会いました。ハリーにも、この駅から新しい世界へと出発し、その旅で生涯の友に出会って欲しかった」

1-6 The Journey from Platform Nine and Three-Quarters
1 – 6 – 94
□ Hedwig
スカンジナビアの言葉でfemale warriorの意。
JKRは歴史書で聖ヘドウィッグを知り、その名を借りた、と語っている
● hoover
v. 電気掃除機をかける(もとは商品名)
● tick off ②
v. チェックする、レ点をつける
1 – 6 – 95
● give SB a lift
…を車に乗せる
● nine and three-quarters
9¾
※分数は、基数を分子に、序数を分母に用いて表す。
one-third =1/3
two-thirds =2/3
three-quarters =3/4 など
1 – 6 – 96
● barking, howling mad
完全に狂っている
barking、howlingは、共に強調。
● bother to do ①
v. わざわざ…する
【否定文での使用が多い】
● Got to have that ruddy tail removed
受身を表す(英文法3.使役動詞)
have目的語p.p.
● ruddy ①
a. 忌々しい
● talk A into doing
v. Aを説得して…させる
● dump
v. 投げ捨てる、どさっと落とす
● wheel ①
v. くるりと回す、旋回させる
1 – 6 – 97
● strand ①
v.【受】立ち往生する、行き詰まる
語源:座礁する
1 – 6 – 98
● pipe
v. かん高い声で言う/歌う
□ Ginevra (Ginny) Molly Weasley
Ginnyは、Ginevraの愛称。
アーサー王伝説に由来を求めると、アーサー王の妃Guinevere(グウィネヴィア:ウェールズ語「白い精霊」から派生)その人になる(王妃になることが、この時点で決定している?)
ダ・ヴィンチの絵画に「ジネーヴラ・デ・ベンチ」があるが、Ginevraはイタリア語風に変化した名。
□ Percival (Percy) Ignatius Weasley
Percival:円卓の騎士と同名。聖杯を見つけることに成功。
● divide
n. 境界
□ Fred Weasley
□ George Weasley
FredとGeorgeの双子の名の由来について、JKRの説明は「気に入ったから」とあっさりしている。
1 – 6 – 99
● briskly ①
adv. 活発に、きびきびと
□ Ronald (Ron) Bilius Weasley
Ronaldはローリング家の友人から採られた。
Ronald自体は古くからある名で、助言者の意。アーサー王伝説の一員でもある。以上のことから、このキャラクターに最適と判断したのだろう。
人物造形はJKRの中等学校時代の友人に拠っているとのこと。
● gangling
a. ひょろ長い
● freckle ①
n. そばかす
● The thing is,
話を切り出す時に使う決まり文句
〈例文〉
The thing is, I don’t have enough time.
(実は、時間が足りないんだ)
The thing is, I already promised someone else.
(というのも、もう別の人に約束しちゃってて)
The thing is, this plan is too risky.
(問題はこの計画はリスクが高すぎることだ)
● jostle
v. 押す
● break into ①
v. 急に…する
1 – 6 – 100
● wrought-iron ①
a. 錬鉄製の
※wroughtは「造る・細工する・加工する」の意味で用いられる workの過去分詞。
● wind /waɪnd/ ①
wind-wound-wound
v. 巻きつく、からみつく、うねって進む
● hoot
v.〈フクロウが〉ホーホーと鳴く
● disgruntle
v. 不機嫌にする
● carriage
n. 車両、客車
● some fighting over seats
…をめぐって(前置詞・句動詞)
● in search of
…を探して
□ Neville Longbottom
Neville(ノルマン・フレンチで new village)
Longbottom(ユニークな名だが、英国ではよくある名前)
● dreadlocks
n.【複】ドレッド(ヘアスタイル)
□ Lee Jordan
River Lee(ロンドンを流れる川)
Jordan River(パレスチナにあって死海に注ぐ川。イエス・キリストはこの川で洗礼を受けた)
● compartment
n.〈客車の〉個室
● shove
v. 乱暴に押す、突く
● heave
v. 持ち上げる
1 – 6 – 101
▽ c’mere = come here
● chorus
v. 口をそろえて言う、合唱する
● rub ①
v. こする
1 – 6 – 102
▽ geroff = get off
● somefink on his nosie
something on his noseを幼児語っぽく言っている
● change into
v. 着替えをする、変じて…となる
● Prefect
n. 監督生:英国public schoolの制度で、主に風紀を監督する
● with an air of great surprise
とても驚いた様子で
● hang on ②
v.【命令法】ちょっと待てよ
宙ぶらり=保留のニュアンス
● fondly
adv. 優しく、かわいがって、甘く、盲信的に
1 – 6 – 103
● Guess what?
この場面では、文字通り、母親に「何だと思う?」「当ててみて」と言っている。単なる呼びかけで、すぐ正解を話す場合も多い。
〈例文〉
Guess what? I passed the exam!
(ねえ聞いて!試験受かった!)
Guess what? He’s moving to Canada.
(なんとね、彼カナダに引っ越すんだって)
Guess what? The meeting was canceled again.
(聞いてよ、また会議中止だよ)
● goggle
v. 目を丸くして見る〔at〕
1 – 6 – 104
● keep one’s hair on
冷静になる
● keep up with
…に遅れないようについていく
● flash
v. さっと通り過ぎる、きらりと光る
1 – 6 – 105
● tarantula
n. 南欧産の多毛の毒グモ
● blurt out
v.〈考えなしに〉口走る、出し抜けに言う
● second cousin
n. はとこ
● accountant
n. 会計士
1 – 6 – 106
● live up to
期待に応える
□ William (Bill) Arthur Weasley
BillはWilliamの愛称の一つ
□ Charles (Charlie) Weasley
以上、Weasley家の紹介がなされた。
Weasley はweasel(イタチ)から採られた名。
JKR「私の家族はずっとイタチを飼っていて、子供の頃から大好きでした」
● mess around ③
ふざける
● big deal
重大事、たいしたもの
□ Scabbers
scab(かさぶた)
● can afford to do
…するお金・時間の余裕がある【否定文・疑問文が多い】
※couldn’t aff- と、気づいて途中でやめている。
JKRは、賢者の石を生活保護を受けながら書き上げた。お金がないことの苦しさは、Weasley家を通して、リアルに描かれている。貧困に対するステレオタイプ的な幻想がない。
1 – 6 – 107
● lane
n. 小道、車線
● clatter
v. ガチャガチャと音を立てる
● corridor
n. 廊下、通路
● dimpled
a. えくぼのある
● Mars Bars
n. 実在するチョコレート・バー
□ Bertie Bott’s Every-Flavour Beans
魔法界の商品名。
BertieはAlbert/Bertramの愛称。
● flavour = flavor
□ Drooble’s Best Blowing Gum
魔法界の商品名。Drool(よだれをたらす)とBubble(風船ガム)を組み合わせたような響きがある。

1 – 6 – 108
□ Chocolate Frog
魔法界の商品名
□ Pumpkin Pasties
魔法界の商品名(pasty 肉入りのパイ)
□ Cauldron Cake
魔法界の商品名
● liquorice
n. 甘草
● tip ①
v. 傾けて中身をあける
tip it on to an empty seat(お菓子を空席に広げる)
● starve
v. 飢える
I’m starving.:「お腹ペコペコ」という時の決まり文句。
● corned beef
塩漬けの肉
※cornはトウモロコシのコーン。コーンが入っているわけではなく、cornedに塩漬けという意味があるわけでもない。本来salted beefとすべきところ、corned beefという商品名にしている(コーンと呼ぶ方が売れたのだろう)。
● eat one’s way through
旅などで、「道中で平らげる」
〈例文〉
We ate our way through Italy.
(私たちはイタリアを食べ歩いた)
She ate her way through the night market.
(彼女は夜市を端から端まで食べ歩いた)
He ate his way through three pizzas.
(彼はピザを3枚も平らげた)
● Agrippa
ルネサンス期の実在の人物。魔法使いとされ、異端者として獄死した。
1 – 6 – 109
● Ptolemy /ˈtɒləmi/
プトレマイオス。2世紀アレクサンドリアに実在した天文学者・数学者。
著書『アルマゲスト』は天動説をうまく説明し、同説は千年以上も生き延びることができた。
□ Gellert Grindelwald
Gellert(ハンガリーの聖人由来)
Grindelwald(スイスに同名の保養地あり)
※ここでさらりと紹介されているが、ハリー・ポッターの物語が始まる半世紀前、魔法界を揺るがしたグリンデルヴァルドとダンブルドアの死闘は、(ご存じのように)別の物語として語られることになる。グリンデルヴァルドは、この時点で収監されている。7巻に登場。
● alchemy
n. 錬金術。卑金属から金を造ること、不老長寿を得ることを目的とした。
● chamber
n. 部屋
chamber music(室内楽)
● tenpin bowling
n. 十柱戯(10本のピンを使うボウリング)
1 – 6 – 110
● hang around ③
v. ほっつき回る、うろつく、ぶらぶらする
※宙ぶらり→中途半端のイメージ
● Morgana
アーサー王伝説に登場する魔女。最終的にアーサー、マーリンと敵対する。
● stray ①
v. さまよう
● help oneself
自分で自由に取って食べる〔to〕
● stay put
その場に留まる、じっとする
【put は過去分詞】
● sidle
v.〈こっそり・恥ずかしそうに〉こそこそ行く/動く、横に歩く
□ Hengist of Woodcroft
架空の人物(ホグズミードを設立)
※同名の人物として5世紀のサクソン王Hengistが挙げられる。
□ Alberic Grunnion
架空の人物(Dungbombの発明者)
● Circe
キルケ:
『オデュッセイア』に登場する魔女
● Paracelsus
パラケルスス:
16世紀の実在の人物。放浪生活を送りながら医術を研究し、膨大な書を残した。ホグワーツには彼の胸像がある。
● tear ① /tɛər/
tear-tore-torn
v. 引き裂く → 無理に離す
tear one’s eyes away from
(ずっと見ていたいものから目を引き離す)
※涙のtear (tɪər)とは別語源、別発音。綴りが偶然同じになっただけ。
● druidess
n. ドルイデス(女性形):
ドルイドはケルトの司祭。裁定者、教育者の役割を担い、詞、天文、哲学、宗教などの学術研究も行った。事実上の知識人階級。
● Cliodna
クリオドナ:
アイルランドのドルイデス。神話化された存在で、愛と美の女神、海の乙女、バンシーともされる。

クリオドナには海のイメージがある。伝承では、波音に彼女の美声が聞こえるという(クリオドナの波)。
● you want to
…すべきだ、…することが望ましい
※mustより柔らかく、相手に選択の余地を残す、丁寧な言い方。
you might want to とすると、さらに丁寧になる。
● spinach
n. ホウレンソウ
● tripe ①
n. 牛の胃
※JKRは最も嫌いな食べ物に挙げている(ちなみに最も好きなのは寿司)。
● bogey
n. 鼻くそ【bogie、bogyとも表記する】
1 – 6 – 111
● sprout
n. 芽、新芽、芽キャベツ
● coconut
n. ココナツ(ココヤシの実)
● sardine
n. サーディン(欧州イワシの幼魚)
● nibble ①
v. 少しかじる
● bother ②
v. 悩ます、迷惑をかける
1 – 6 – 112
● be taken aback
【受】不意を討たれる、面くらう、ぎょっとする
● daisy
n. ヒナギク(キク科)

黄色にまつわる言葉を重ねているのだろう
● mellow ①
a. 熟した、熟成した、芳醇な
※韻を踏むためmellow butterが逆転している。
1 – 6 – 113
● learn … (off) by heart
…を暗記する
※offは「完了」を表す副詞。「完全に」「丸暗記する」のように意味が強まる(前置詞・句動詞)
□ Hermione Jean Granger
Hermes(ヘルメス:知恵と雄弁を司るギリシアの神)
Granger(農民)
※シェークスピア『冬物語』の主人公ハーマイオニーから。JKRは、学校の行事で観劇したときに、初めてこの知的な女性のことを知ったと語っている(1)。ハーマイオニーをはじめ、本作では、古典へのオマージュが随所に散りばめられている。
● stun ①
v. 呆然とさせる、肝をつぶさせる、仰天させる
● daze ①
v. 目をくらくらさせる、呆然とさせる
● by far
adv. はるかに、断然、非常に、とても
● dud
n. だめなもの、役立たず、不発弾
1 – 6 – 114
● gloom ③
n. 陰気、憂うつ
● settle on ②
〈静寂・闇・気分が〉…を襲う
● flop ②
v. ばったり倒れる
● whisker ②
n. 頬ひげ
● get round ①
〈障害を〉乗り越える、回避する
1 – 6 – 115
● confess
v. 告白する、懺悔する
● dumbfounded
a. あきれてものが言えない
● he was off, explaining …
開始(前置詞・句動詞)
● take through
詳細に教える、案内する
● fine ①
a. 微細な、細かい
● recognise = recognize
● thickset
a. ずんぐりした
● mean ②
a. 意地の悪い
□ Vincent Crabbe
Vincent:ラテン語で「勝利」
Crabbe:英語圏でよく見る名であるが、彼のキャラクターから、crab(意地の悪い人)を思い浮かべてしまう。
□ Gregory Goyle
Gregory:ラテン語「見守る」「警戒する」。教皇グレゴリウスなど、聖職者に多い名前である(「信徒を見守る」の意)。ゴイルの場合は、「ボディーガード」か。
Goyle:おそらくgargoyleから
□ Draco Malfoy
draco:dragon
仏語 mal foi:背信、不実
※malは「悪」「不良」の意で、malice(悪意)、malfunction(誤作動)などがある。
1 – 6 – 116
● tinge
n. 色合い
● I’d be careful if I were you, Potter.
叙想法(英文法1.叙想法)
● riff-raff
n. 下層階級、ろくでなしの連中、有象無象
● rub off on ②
癖が移る
1 – 6 – 117
● Scabbers the rat was hanging off…
…から(前置詞・句動詞)
● knuckle ②
n.〈指のつけ根の〉指関節
● lurk ①
v. 潜む、潜状する
● footstep
n. 足音
● knock out
v. ノックアウトする
● bewitch
v. 魔法をかける、魅了する、うっとりさせる
● scowl
v. 顔をしかめる、睨みつける
1 – 6 – 118
● sniffy ②
a. 鼻であしらう、軽蔑的な、高慢な
● trainers
n.【複】運動靴
※米ではsneakers
● lurch
v. よろめく
● throng
v. 群がる
▽ c’mon = come on
1 – 6 – 119
▽ in a sec = in a second
● bend
n. 曲がり角
● atop
prep. …の上に、頂上に
● starry
a. 星をちりばめた、星の多い
● turret
n. 小塔、やぐら
● fleet
n. 艦隊、隊、団
● glide
v. 滑る、滑るようにすっと進む、音もなく動く
● cliff
n. 崖、絶壁
● ivy
n. ツタ
● pebble
n. 丸石
1 – 6 – 120
● blissfully ①
adv. この上なく幸せに、大喜びして
● flight
n.〈踊り場をはさんで〉一続きの階段
● fist
n. 握りこぶし、げんこつ
1-7 The Sorting Hat
1 – 7 – 121
● cross ①
v. 逆らう、背く
● staircase
n. 階段
● flagged stone
n. 敷石
● drone
n. 低い単調な音、〈ハチが〉ブンブンうなる音
● a small empty chamber off the hall
外れて(前置詞・句動詞)
1 – 7 – 122
● banquet
n. 夕食会、宴会
● shortly
adv. まもなく
● sort ②
v. 仕分ける、整理する
● dormitory
n. 共同寝室
● common room
n. 談話室
□ Godric Gryffindor
Griffin(グリフィン:ギリシア神話に登場する、ライオンの胴、鷲の頭と翼を持つ怪物)

□ Helga Hufflepuff
Helga(スカンジナビアの女性名で「聖なる」)
huff and puff(息を切らす、という意味の熟語。いつも忙しく立ち働いている様子を示唆する)
※「三匹の子豚」に出てくる狼の定番のセリフ。
“I’ll huff and I’ll puff and I’ll blow your house down!”
この物語の聞かせ場(大人が大げに演技する繰り返し)で、英語圏の子どもなら、誰でも知っている。
□ Rowena Ravenclaw
Rowena(アーサー王伝説などに見られる女性名。「高貴な白い槍」「名誉」)
Ravenclaw(ワタリガラスの鋭い爪)
※ravenとcrowは日本語ではどちらも「カラス」だが、欧州でははっきりと違う。ravenは、神話・詩・予言・運命を思い起こさせる存在。一方、crowは街でゴミを漁っている日常の鳥。
□ Salazar Slytherin
Salazar(スペイン、ポルトガルで一般的な名。JKRはポルトガルで暮らしたことがある)
Slytherin(sly、slitherを連想させる名)
● noble
a. 高貴な、高潔な、気高い
● outstanding
a. 傑出した
● a credit ①
名誉となる人、誉れ〔to〕
a credit to our house(我が学寮の誉れ)
● smarten ②
v. 身支度する、小ぎれいにする
● linger
v. なかなか立ち去らない、いつまでもいる、ぐずぐず・うろうろする〔on〕
● fasten
v. 結ぶ、留める、締める、固定する
● smudge
v. しみをつける
1 – 7 – 123
● jolt
n. 衝撃、ショック
● doom ①
n.〈悪い〉運命、審判
● pearl
n. 真珠、パール
● transparent ①
a. 透明な
● monk
n. 修道僧、僧侶、修道士、道士
【女性形nun】
□ Fat Friar
friar 修道士
□ Peeves
pet peeve(不平不満・悩みの種)
※肉体を持ち、音をたてて飛び回る彼は、ポルターガイストであり、ghostとは異なる存在。
● give a bad name
評判を落とす
1 – 7 – 124
● ruff
n. ひだ襟:16世紀に欧州で流行した装飾品。ひだのある白い襟を首に巻いた。

● tights
n.【複】タイツ
● mutely
adv. 無言で、声・音を出さないで
● lead ① /lɛd/
n. 鉛
● sandy
a. 薄茶色の、砂の、砂色の
● goblet
n. ゴブレット(長い脚つきの杯)
● lantern
n. ランタン
● dot
v. 点在する
1 – 7 – 125
● velvety
a. ビロードのように滑らかな/柔らかい
● heaven
n. 天、天空
● patch ①
v. つぎを当てる
● fray ①
v. 布をぼろぼろにする
● brim
n.〈帽子の〉つば、〈器の〉縁
● bowler
n. 山高帽
● sleek ①
a. なめらかな
1 – 7 – 126
● dwell
v. 住む、〈ある状態に〉長くとどまる
● chivalry
n. 騎士道、騎士道精神
● toil
n. 骨を折って働くこと
● old ③
a.【形容詞の後につけて】強意を表す
wise old Ravenclaw(すばらしく賢いレイヴンクロー)
● cunning
a. ずるい、悪賢い
● means, ends
n.【複】手段、目的
● in a flap ①
慌てて
※flapは擬音起源で、「ばたばた」。慌てる様を「ばたばた」とするのは、日本語と感覚が同じで興味深い。
He was flapping around nervously.
(彼は落ち着かずばたばたしていた)
● in safe hands
大丈夫で、安心で
● applause
n. 拍手喝采、賞賛
1 – 7 – 127
● troll
トロル(北欧神話の巨人)。
ノルウェー民話『Three Billy Goats Gruff』(邦題:三びきのやぎのがらがらどん)にも出てくる。gruffは、前述のように「ガラガラ声の」という意味だが、これを「がらがらどん」とした邦題は、名訳。誰もが知る絵本となってしまった。
また、日本の読者は、『となりのトトロ』でもおなじみだろう。おたまじゃくしを「おじゃまたくし」と呼ぶメイは、この絵本を読んで、トロルを「トトロ」と覚えてしまうのでしたね。
● quick-witted
a. 気転のきく、理解の早い、頭の回転の早い
● queasy
a. むかむかさせる、吐き気を催させる
□ Hannah Abbott
Hannah(ヘブライ語起源で「恵み」)
Abbott(修道院長を意味するabbotから)
Hufflepuff生
● pigtail
n. お下げ髪
□ Susan Bones
Susan(ヘブライ語起源で「百合」)
Hufflepuff生
※4章で、ハグリッドがヴォルデモートに殺された人物にBonesの名を挙げているが、彼女はその親類。また、5巻に登場する審問官Amelia Susan Bonesの姪に当たる(一族にゆかりの名をファーストネーム、ミドルネームに選ぶことが多いので、このようにSusanという同じ名が重なるのはよくあること)。
1 – 7 – 128
□ Lavender Brown
Lavender(ラベンダー)
Brown(英語圏で一般的な姓)
Gryffindor生
● catcall
v. 鋭い口笛を吹く、野次る
□ Justin Finch-Fletchley
Justin(公正な、正しい)
Finch(鳥の名)
Fletchley(架空の姓か)
※Finch-Fletchleyは二重の姓(家系の結合を示す)。
Hufflepuff生
□ Seamus Finnigan
Seamus(Jamesのアイルランドの名)
Finnigan(white/fairでアイルランドの姓)
※Seamusはアイルランド訛りで話す。Gryffindor生
● jam ②
v. 詰め込む、無理に押し込む
● strike ②
v.〈考えが〉心に浮かぶ
● what if …? ①
…したらどうなるだろう
【What would happen if …? を略したもの】
1 – 7 – 129
● fall over
v. つまづいて転ぶ
● jog ①
v. ゆるい速度で走る
● amid
prep. …に囲まれて
● gale
n. 疾風
● swagger ①
v. いばって歩く
□ Pansy Parkinson
Pansy(三色スミレ、臆病者)
Slytherin生
□ Parvati Patil
Parvatiはインドの女神
(映画ではPatil姉妹はインド系として描かれていた)
Gryffindor生
□ Padma Patil
padma(ヒンディー語で「蓮」)
Parvatiとは一卵性双生児の姉妹で共に美人。Ravenclaw生
● break out
v. 突発する、起こる
● hissing fires ④
hissは前述のようにsss音を表す言葉。
火が燃える音としては、crackle(パチパチとはじける音)、roar(ごうごうとうなる音)、hiss(水分が蒸発する音)がある。
以下の例文のように、熱い鉄を水につけたときのジューッという音が、hissの典型。
〈例文〉
The hot iron hit the water with a loud hiss.
(熱い鉄が水に入ってシューッと音を立てた)
● thirst
n. 渇望
1 – 7 – 130
● shakily
adv. 震えながら
● yet ③
adv.【最上級と一緒で】これまでで、今までの所
● thumbs-up
n. 親指を立てる仕草
● centre = center
● turban
n. ターバン
1 – 7 – 131
● cross fingers ①
指を十字に組む(願い事をする仕草)
● pompously
adv. 尊大に、もったいぶって
● scroll
n. 巻物
● nitwit
n. ばか、まぬけ
● blubber ①
n. 贅肉、泣きじゃくり、にぶいやつ
● oddment ②
n. 半端もの、残り物、がらくた
● tweak
n. 軽くつねること、微調整(未熟者)
※ダンブルドアは、お偉さん方がよくやるように、a few wordsと言いながら、長々と話すことを避け、4つの言葉で挨拶を切り上げた。空腹を抱えた生徒たちは、それを粋に感じて歓声を上げている。
なお、何気ない場面であるが、未熟なもの、半端なものに対する、ダンブルドア=JKRの愛を宣言したもののようにも見える。
● airily
adv. 深刻に捉えずに、軽快に、軽やかに
● potatoe = potato
1 – 7 – 132
● Yorkshire pudding
n. ヨークシャー・プディング:
小麦粉、卵、牛乳の生地をオーブンで焼いて作る(puddingの定義は後述)。外側はカリカリ、中はふんわりとした食感。すぐ後に言及されるグレービーソースをかけ、肉料理(特にローストビーフ)に合わせて食べる。

● pea
n. エンドウ
● gravy
n. 肉汁、グレービーソース
□ Sir Nicholas de Mimsy-Porpington
mimsy:これもルイス・キャロルの造語(Through the Looking-Glass)。flimsy(脆い)とmiserable(惨めな)を組み合わせたもの。どこか頼りなく、いつも悲しげに嘆いてばかりいるニックにはぴったりの名(?)。
Porpington:JKRの造語
● at your service
お役に立てることがあればどうぞお申しつけください
※自己紹介で使われる定型的な挨拶(古風)
□ Nearly Headless Nick
JKR「ハリーという少年を初めて思いついた、その電車の旅で、Nearly Headless Nickはすでに誕生していました」
● miff
v. むっとさせる
● behead
v. 首をはねる
1 – 7 – 133
● in a row
連続して
□ Bloody Baron
bloody(血まみれの)、baron(男爵)
● unbearable ③
a. 耐えられない、がまんできない
● gaunt
a. 痩せた
● stain ①
v. 染みをつける、汚す
● seating arrangements
n. 配席
● remains ①
n.【複】残り、残りもの
● pudding ②
n.〈食事の最後に出される〉デザート全般
※puddingには下記二つの意味がある
1.小麦粉、卵、牛乳の生地を型で固めた蒸し料理・オーブン料理全般。主食からデザートまで、幅広い料理を指す。前述のヨークシャープディングの他、カスタードプディング(プリン)もこれに該当する。
2.デザート全般を指す。
ここに挙げられているもののうち、ice cream、chocolate éclair、jam doughnuts、trifle、strawberries、jellyは、すべてデザートであり、puddingと呼ばれる(1の定義に当てはまらない場合でも)。
少しややこしいが、文脈で判断することができる。
なお、日本語の「プリン」はカスタードプディングだけを指す。
● block ①
n. 塊
● treacle tart
n. treacle糖蜜 ※果物が入ったものはtart、肉が入ったものはpie。

ハリーの大好物treacle tart
● éclair
n. エクレア
● trifle ①
n. トライフル(英国のデザートで、フルーツを入れたスポンジケーキ、カスタード、クリームを三層に重ねたもの)

● rice pudding
n. 牛乳と米で作った甘いプディング

● bring up
v. 育てる、しつける
● I was all Muggle
【all+抽象名詞で】まったく…そのもの
She’s all kindness.(彼女は親切そのものだ)
1 – 7 – 134
● catch someone off guard
不意を突く
● Blackpool
【地名】ブラックプール:
ランカシャー(イングランド北西部)のリゾート
● pier
n. 船着き場、埠頭、橋脚
● drown ②
v. 溺死する
● meringue
n. メレンゲ
● let go
手を離す
● greasy ①
a. 油の、脂っこい、つるつるした
● hook ①
v. かぎ状に曲げる
● sallow
a. 黄ばんだ
sallow complexion(黄色っぽい顔色)
1 – 7 – 135
□ Severus Snape
Severus(severe 厳しい)
snape(JKRはある村から採ったと語っている)
※存在するだけで生徒を恐怖のどん底に突き落とすスネイプ教授。
幼いJKRが、実際に習った先生がモデルになっているという。古風で頑固、信心深くて口うるさい。生徒に要求するレベルは高く、JKRいわく「学校に行くのが本当に怖かったです(1)」
● he’s after Quirrell’s job
追及して、求めて、狙って
● ahem
int. えへん(わざとするせき払い)
● feed
feed-fed-fed
v. 食べ物を与える、飼育する
● in the direction
…の方向へ
※前置詞がto、forではないことに注意。
□ Argus Filch
Argus(アルゴス。ギリシャ神話に登場する千の目を持つ見張り番)
filch(あまり価値のない物をくすねる)
● caretaker
n. 守衛、用務員
● trial
n. 選抜試験、選考会
□ Madam Hooch
Hooch(密造酒)
1 – 7 – 136
● out of bounds
立ち入り禁止区域で
● frown
v. 顔をしかめる、眉をひそめる
● hoggy
a. 豚の
● warty
a. いぼの
※Hogwartsは、前述のように植物の名前の影響はあったかもしれないが、こちらが本音だろう。hog(豚)とwart(いぼ)というのは、いかにもJKRらしい。
● Whether we be old and bald
叙想法(英文法1.叙想法)
● scabby
a. かさぶたで覆われた、かさぶただらけの
● bare ①
a. 空の、ガランとした
● fluff
n. 綿毛
1 – 7 – 137
● singing alone to…
…に合わせて(前置詞・句動詞)
● A magic beyond all we do here!
…を越えて(前置詞・句動詞)
● bedtime
n. 就寝時刻
● Off you trot !
さあ急いで!(trot 急いで歩く)
● tapestry
n. つづれ織り
● drag ③
v.〈足を〉引きずる
● poltergeist
n. ポルターガイスト(物音をたてたり物を動かしたりする、超常現象のこと)
1 – 7 – 138
● cackle
n. かん高い笑い声
● mean ③
v. 本気で言う
I mean it !(本気だぞ!)
● stick out ③
v. 突き出す
● zoom ①
v. 音をたてて(空気を震わせて)飛ぶ・動く
● coat of armour
n. 鎧(armour=armor)
● watch out
注意する、気をつける
● Caput Draconis
ラテン語 Dragon’s head
● scramble ②
v. よじ登る、はい登る
● leg up ①
n. 高いところに登れるよう、脚を持ち上げてもらうこと
● cosy = cozy
a. 心地よい
● spiral
n. 螺旋
1 – 7 – 139
● four-poster
n. 四柱式ベッド(柱が4本あり、カーテンを引けるようになっている)
● velvet
n. ベルベット、ビロード
● hangings ①
n.【複】カーテン
● struggle
v. もがき苦しむ、あがく、努力する、戦う
● turn into
v. …に姿を変える
1-8 The Potions Master
1 – 8 – 140
● queue
v. 列を作る
● tiptoe
n. つま先
● double back ①
v. 引き返す、折り返す
● sweeping ①
a. 大きな曲線を描いてのびる
● rickety
a. ぐらぐらする、がたがたの
1 – 8 – 141
● tickle
v. くすぐる
● rug
n. 敷き物、じゅうたん
● pelt ③
v. ものを投げて攻撃する、投げつける
● sneak up ②
v. こっそり近づく
● conk
n. 鼻
● get on the wrong side of
…の機嫌を損ねる
● break into ②
v. …に侵入する
● dungeon
n. 地下牢
□ Mrs Norris
ジェイン・オースティンの小説『マンスフィールド・パーク』に登場する人物から。多くの英国人は、この名前を聞いてすぐにピンとくる(小説を読んでいなくても、少なくとも名前は知っている)。
主人公の叔母で、人に対して愛情を持たない冷たい人物。主人公をうるさく監視する。『マンスフィールド・パーク』は恋愛小説だが、社会を告発する小説でもある。権力の手先となって、道徳を振りかざすMrs Norrisは、抑圧の象徴。
JKRは、オースティンを愛読しているとインタビューで語っている。オースティンが描くヒロインは、みな聡明で、ハーマイオニーはその伝統を受け継いでいると言える。
なお、オースティンは国民的作家で(教科書の定番)、日本の洋書コーナーにも作品がずらりと並んでいる。読んでみたいと思われている方も多いのではないだろうか。ただ、シェークスピアほどではないにしても、言葉が古いので、難易度が高い(また、現代では使う機会がない)。
そこで、まずは映画をお勧めしたい。どの作品も、英国の威信にかけて(?)作られており、映像がとても美しい。
● bulge
v. 膨らむ、張り出す
● put one toe out of line
少しでも間違ったことをすると
toe the line(規則を遵守する)
step out of line(規則を破る)
● whisk
v. 急に去る、急に見えなくなる
1 – 8 – 142
● pop up ③
v. 突然現われる(ポンッと飛び出てくるイメージ)
● Herbology
n. 薬用植物学、薬草学
● dumpy
a. ずんぐりした、醜い
□ Pomona Sprout
Pomona(ローマの果樹の女神)
sprout(芽)
● drone on
v. だらだらと喋り続ける
● oddball
n. 変わり者、つむじ曲がり
□ Filius Flitwick
Filius(ラテン語「息子」)
● register ①
n. 出席簿
take the register(出席をとる)
● topple
v. ばったり倒れる
1 – 8 – 143
● talking-to
n. 説諭、叱責
● furniture into animals
furnitureは複数を表す単語(tables、chairsなどの総称)。元から複数を表す概念であるため、sをつける必要はない。
同様の単語に、baggage、luggage、money、cashなどがある。
● ward off ①
v. 避ける
※wardは「危険を保護範囲の外に置く」という意味。そのため、病室もward(危険を外に出した部屋)。
● get rid of
…を取り除く、追い払う、処分する
● troublesome
a. 厄介な、迷惑な
● zombie
n. ゾンビ
● fight off
v. …を撃退する、退治する
1 – 8 – 144
● favor ②
v. えこひいきする
● owlery
n. ふくろう舎
1 – 8 – 145
● untidy
a. 乱雑な、だらしがない、無精な
● scrawl
n. 乱暴な筆跡、走り書き
● pickle
v. 塩水・酢に漬ける
1 – 8 – 146
● celebrity
n. 有名人、名士
● simmer
v. ぐつぐつ煮える
● shimmer
v. ちらちらと光る
● fumes ①
n.【複】蒸気、煙、ガス、臭気
● vein
n. 血管、静脈
● ensnare
v. 罠にかける
● fame
n. 名声
● brew ①
v. 醸造する
● stopper
v. 蓋をする、栓をする、ふさぐ
※ここでのスネイプ教授の演説は、JKRの評価を決定づけた名文。映画でも、名優アラン・リックマンによる演技が印象的であった。
● dunderhead
n. のろま
● raise eyebrows
英米文学によく登場する仕草。映画でも見かけるので、実際、英国人はよく眉を動かすのだろう。その意味合いは、文脈次第。Body languageなので、日本人にとっても解釈はそれほど難しくない。

● asphodel
n. アスフォデル(ユリ科):
球根に、消化、利尿作用の効能があると考えられていた。
また、古代ギリシャでは、死後の世界に咲く、魂に安らぎをもたらす花とされていた(アスフォデルの野)。

● infusion
n. 物質を浸して得られる水溶液
● wormwood
n. ニガヨモギ:
古くから知られる薬草。幻覚剤、毒ともされてきた(実際、過剰摂取すると危険)。アブサン(酒)にも用いられる。

● be stumped ②
v.【受】〈切り株にぶつかったように〉答えにつまる
1 – 8 – 147
● curl
v. 曲がる
● tut
int.〈じれったさ・軽蔑・非難の〉舌打ち
● bezoar
n. ベゾアール、胃石:
反芻動物の胃に生じる結石で、これを沈めた水には解毒作用があると信じられていた。
● monkshood
n. トリカブト
● wolfsbane
n. トリカブト:wolf(狼)+bane(死)
※狼退治に使われたことから。

猛毒で知られるトリカブト
● for your information
参考までに、ちなみに
1 – 8 – 148
● draught ①
n. 水薬 【=draft】
● goat
n. ヤギ
● go by the name of
…の名で通る
● aconite
n. トリカブト
● cheek ①
n. 無礼、生意気な態度
● cure ①
v. 治療する
● boil
n. はれもの、おでき
● sweep ②
v. 辺りを払って堂々と進む、裾を引いて歩く
● nettle ①
n. イラクサ
● criticise = criticize
● stew
v. とろ火で煮る、シチューにする
● hiss ⑤
v. シューという音をたてる
● blob
n.〈半固体状の〉小さな塊、しみ
twisted blob(ねじれた小さな塊)
● seep ①
v. しみ出る
● drench
v. びしょ濡れにする
● angry
a. 赤くはれた、ひどく痛そうな
● spring up
v. 生じる
● idiot
n. 白痴、ばか
● porcupine
n. ヤマアラシ
● quill ②
n. 針
● whimper
v. 哀れっぽく泣く
1 – 8 – 149
● spit ①
spit-spat-spit
v. 吐き捨てるように言う、つばを吐く
● crossbow
n. 石弓、クロスボー
● galoshes
n.【複】オーバーシューズ、ゴム長靴
● frantic
a.〈恐怖・興奮〉気が狂ったような、半狂乱の
● scrabble
v. ひっかく、〈手・足で〉かき回して捜す
□ Fang
fang(牙)
● collar
n. 襟、カラー
● boarhound
n. ボアハウンド(大型の猟犬)
boar(猪)hound(猟犬)
1 – 8 – 150
● pheasant
n. 雉
● patchwork
n. パッチワーク
● quilt
n. キルト

● make oneself at home
くつろぐ
● rock cake
n. ケーキの一種。英国ではティータイムに供されることが多い。
※ここでのケーキは本当に岩のように固い?

● drool
v. よだれを垂らす
● git
n. ろくでなし、卑劣漢、ばか、まぬけ
● up to ①
取りかかって、やっていて、…を企んで
● why should he ?
不可解、意外、驚きなどの感情を表す
(英文法2.助動詞)
1 – 8 – 151
● tea cosy
n. テーポットにかぶせる保温カバー
● cutting
n. 記事の切り抜き
● GRINGOTTS BREAK-IN LATEST
グリンゴッツ侵入事件 最新情報
※新聞のタイトルなので、注目を引く言葉が簡潔に並べられている。
● keep your nose out
【命令法】詮索しないでくれ
1 – 8 – 152
1-9 The Midnight Duel
1 – 9 – 153
● put up with
我慢する
● make a fool of
…を笑い者にする、ばかにする
1 – 9 – 154
● boastful
a. 自慢気な、自慢の、自惚れた
● narrow escape
危機一髪、間一髪
〈例文〉
He narrowly escaped serious injury in the crash.
(彼は事故で重傷を負うところを、間一髪で免れた)
That was a narrow escape—you almost missed your flight.
(危なかったね。もう少しで飛行機に乗り遅れるところだった)
The hikers had a narrow escape from the sudden rockfall.
(登山者たちは突然の落石から九死に一生を得た)
● hang-glider
n. ハンググライダー
□ Dean Thomas
Dean(dene 谷)
Thomas(ヘブライ語起源で「双子」)
Gryffindor生
● West Ham football team
n. 実在するサッカーチーム
マグル生まれのディーンはサッカーファン
● tip ②
n. 情報、助言、ヒント、 秘訣、 こつ
□ Quidditch through the ages
JKRは実際にこの本を書き下ろし出版している
● hang on ④
v. 食い下がる、すがりつく、くっついて離れない〔to〕
※ぶら下がっているイメージ。
1 – 9 – 155
● gloat
v. ほくそ笑む、さも満足そうに眺める
● marble ②
n. ビー玉

□ Remembrall
remember+all
● slope away
静かに撤退する、そっと身を引く(=斜面を下りていく→)
1 – 9 – 156
● ripple
v. さざ波がたつ
● lawn
n. 芝生
● sway
v. 揺れる
● What are you waiting for?
先生が開始の合図に使う決まり文句。「さあ始めなさい」くらいの意味合い。「なんで始めていない?」と怒っているわけではない。
教室の場から離れると、文字通り、叱責に近い意味になる。
● twig
n. 小枝
● quaver ①
n. 震え
1 – 9 – 157
● mount ②
v.〈馬・自転車などに〉乗る、またがる
● jumpy
a. びくびくした、ひどく神経質な
● cork
n. コルク
● thud
n. ドサッという音、重く鈍い衝撃音
● crack ③
n. バキッ、ピシッという音
(銃声、物が壊れるときの音)
● in a heap ①
直訳は「乱雑に積み重ねられた山のように」。
名詞を用いたこのような表現(名詞構文)は、直接日本語に置き換えにくいことが多い。自然な日本語にするには、意味をくみ取って、大胆に意訳する必要がある。
この場合は、「乱雑さ」に焦点があるので、「だらしなく」「ぐったりと」という日本語を当てはめるとイメージしやすいだろう。もちろん、英語は英語のまま理解すればいいのであって、日本語訳にこだわる必要はない。情景が思い浮かぶことが大事である。
1 – 9 – 158
● streak ①
v. 筋/しまをつける
● hobble
v. びっこをひく、ふらふらと飛ぶ
● No sooner were they out of earshot than…
するやいなや(英文法6.時)
● earshot
n. 聞こえる範囲
● stick up for ④
(棒のように立ち上がり前に出て守る→)肩を持つ、擁護する
● dart ①
v. 突進する
● glitter ②
v. きらきら輝く
● nastily ②
adv. 不快に、意地悪く
● hover
v. 空に浮かぶ、うろつく
● pound ②
v. 激しく鼓動する
1 – 9 – 159
● soar
v. 舞い上がる、高く昇る、急上昇する
● whip ③
v.〈旗・服などが〉はためく
● javelin
n. 投げ槍
● streak ②
v. 大急ぎで行く、疾走する
1 – 9 – 160
● mingle
v. 混ぜる、混ぜ合わせる
▽ HARRY POTTER !
英語圏では、親や教師が子供を叱る時、フルネームで呼ぶことが多い。そうすると真剣さが伝わる。夫婦や友達の間でも同様。真剣に、まじめに話す合図。
● triumphant
a. 勝った、成功した、勝ち誇った
● numbly
adv. 麻痺して
● in one’s wake
…の通った後を
※wakeは船が通った跡。「目覚める」wakeとは語源が異なる。
● She wrenched open doors and marched along corridors with Harry trotting…
付帯状況(英文法4.付帯状況)
1 – 9 – 161
● stump ③
v. (切り株のような足で歩く→)重い足どりで歩く
□ Oliver Wood
olive(オリーブ)、wood(木)
Gryffindor生
● cane ①
n. 鞭
● burly
a. たくましい、がんじょうな
● clang
v.〈金属類が〉カンと鳴る
● curse ②
v. ののしる、悪態をつく
● puzzlement
n. 困惑、当惑
1 – 9 – 162
● Absolutely
adv.〈質問に対して〉間違いありません、まったくそのとおりです
Absolutely not !(絶対にいけません!)
● crisply ②
adv. てきぱきと、きびきびと
● have a clue
心当たりがある
● dream comes true
夢がかなう
※come(向かってくる)は、「状態が良くなる」系の熟語で使用される。
● decent
a. きちんとした、ふさわしい、まずまずの
● Heaven knows
…であることは確かだ
● flatten ②
v.(ぺちゃんこにする→)うち負かす
1 – 9 – 163
● steak-and-kidney pie
n. ステーキ・アンド・キドニー・パイ

● shovel
v. シャベル・スプーンですくう
● gape ①
v. 口をぽかんとあけて見とれる〔at〕
n. 割れ目、裂け目
● Fred and George … hurried over
こちら側へ(前置詞・句動詞)
● for sure
きっと、確かに
1 – 9 – 164
● smarmy
a. おせじたらたらの
● flank ①
v. 側面に位置する
● take on ①
v.〈争い・競技の〉相手をする
● duel
n. 決闘
● wheel round ②
v. くるりと向きを変える
【around, aboutでも同じ意味】
● take over ②
引き継ぐ
1 – 9 – 165
● overhear
v. ふと耳にする、小耳にはさむ
● block ②
v. 妨げる、攻撃をブロックする
● push one’s luck
運に乗る
1 – 9 – 166
● loom
v. ぼんやり見える、薄気味悪く迫る、のしかかるように現れる
● ember
n. 燃えさし
● hunch ①
v.〈両肩・背中など〉丸める
● A lamp flickered on.
灯りがともって、スイッチが入って(前置詞・句動詞)
● goose
n. ガチョウ(雌)【複 geese】
※ここではgooseのうるさく鳴きたてる特徴から、ハーマイオニーの剣幕を表現している。gooseはよく使われる比喩だが、意味は文脈によって異なる。愛情を込めてYou goose.と言えば、「おバカさんね」となる。
このように動物を比喩に使うことをanimal metaphor、zoomorphismという。goose(間抜け)、lion(勇敢)、snake(卑劣) など多数。
□ Switching Spell
switch(交換する)
1 – 9 – 167
● catch up with
…に追いつく
● stand out
v. 目立つ
● back up
v. 後援する
● snuffle ①
v. 鼻をふんふんいわせる、鼻汁をすする
● squint
v. 目を細めて見る
● thank goodness
int. よかった!ありがたい!
● snout
n.〈豚の〉鼻
1 – 9 – 168
● bogy
n. 鼻くそ
● beckon
v. 手招きする、合図する
● stripe
v. 筋/しまをつける
● run into
偶然会う、出くわす
● crystal
n. 水晶
● glimmer
v. ちらちらと光る/輝く
● shield
n. 盾
● wink ②
v. きらめく
● edge ①
v. じりじりと動く
● chicken out
v. 怖気づいて決心が挫ける、尻込みする
※最近では、Trump Always Chickens Out(TACO)で有名。
1 – 9 – 169
● horror-struck
a. 恐怖に圧倒されて
● scurry
v. 慌ててちょこちょこ走る、小走りに急ぐ
● mouth
v. 声を発さずに口だけ動かして言葉を伝える
● petrify
v.【受】〈恐怖・驚きで〉石のように固まる
● suit of armour
n. 鎧、甲冑

● sprint
v.〈短距離を〉全速力で走る
● doorpost
n. 入口の柱
● gallop
v. ギャロップで駆ける、全力疾走する
● rip ②
v.(一気に裂くように)突き進む
1 – 9 – 170
● be bent double
(痛みや笑いで)体を二つに折る
● splutter ①
v. 急きこんで不明瞭に話す
● clutch at the stitch in one’s chest
胸の痛みに手を当てる
※脇腹の場合はone’s side
● stitch ②
n. 走った後の痛み
● trick ②
v. だます
● tip off ③
v. 密告する、こっそり教える
● squeal
n. キーキー言う音、悲鳴
● naughty
a.〈子供が〉いたずらな、腕白な、やんちゃな
▽ Naughty, Naughty, You’ll Get Caughty
caughtをユーモラスに言い換え、naughtyと韻を踏んでいる
● give away ①
v. 密告する
● saint
n. 聖人、聖者
● wickedly ②
adv. よこしまに、邪悪に、意地悪に
● take a swipe at
…を思い切り殴る
swipe(強打)
1 – 9 – 171
● bellow
v. 野太い声で怒鳴る(牛の鳴き声にも使われる〉
語源:ふいご
● for one’s life
一生懸命に
● slam into
v. ぶち当たる、激突する
● This is it! ①
おしまいだ!
● Move over !
こちら側へ(前置詞・句動詞)
□ Alohomora
aloha(ハワイ語 出会い・別れの挨拶)
mora(ラテン語 障害物)
● mess about ④
v. 手荒く扱う、いいかげんに扱う
● whoosh
v. ビューと音をたてて動く
● tug
v. ぐいと引く、強く引っ張る
1 – 9 – 172
● nightmare
n. 悪夢
● monstrous
a. 怪物のような、巨大な
● saliva /səˈlaɪvə/
n. だ液、つば
● take SB by surprise
…の不意をつく
● thunderous
a. 雷鳴のような
● grope
v. …を求めて手探りする〔for〕
● They didn’t stop running until…
…するまで〜しない、…してはじめて〜する(英文法6.時)
1 – 9 – 173
● flush ①
v.〈ほおを〉紅潮させる
● trapdoor
n.〈床・天井などの〉はね上げ戸、落とし戸
1 – 9 – 174
1-10 Hallowe’en
1 – 10 – 175
● fill in ①
v. 詳細を説明する
1 – 10 – 176
● bonus
n. ボーナス、特別手当、思いがけない喜び
● get back at
…に仕返しをする、復讐する
● flood into ②
v. …になだれ込む、殺到する
● pitch ①
n. 競技場
● glee ②
n. 歓喜
1 – 10 – 177
● bar
v.(横棒で阻むように)妨げる
● spite ①
n. 悪意
● be for it
処罰される
□ Comet Two Sixty
comet(彗星)
1 – 10 – 178
● smother
v.〈言葉・感情を〉抑える、のみ込む
● stomp
v. 足を踏み鳴らす
● disapprove
v. 好ましくないと思う、不賛成である、難色を示す〔of〕
● bolt ③
v. 大急ぎで食べる、噛まずに飲み込む
● bedspread
n. ベッドカバー
● sleek ②
a. 流線型の
● draw nearer ⑤
v. 近づく、やってくる
● dusk ①
n. 夕暮れ、たそがれ
1 – 10 – 179
● hoop ①
n. 輪
● crate
n. 箱、籠
□ Quaffle
quaff(飲み込む)
※クィディッチはQuaffleを互いのゴールに「飲み込ませる」ゲームとして始まった。スニッチは後の発明。
1 – 10 – 180
● recite
v. 暗唱する、朗読する
● club
n. 棍棒
● rounders
n. ラウンダーズ(野球に似た英国の球技)
□ Bludger
bludgeon(棍棒で殴る)
※鉄製。当たると被害甚大。
● strain ②
v. …しようと懸命に努める〔to do〕
● strap
n. ストラップ
● zigzag
v. ジグザグに進む
1 – 10 – 181
● rocket
v.〈ロケットのように〉突進する
● reel off ①
v.(リールに巻いた糸をするすると繰り出す→)淀みなくすらすら話す
● offhand
a. ぶっきらぼうな
● jaw
n. あご
● crack ④
v. 割る、砕く
● more than
…して余りある
● be a match for
並ぶ、敵う、匹敵する
□ Golden Snitch
snitch(こそどろ、かっぱらい)
※スニッチの語源はスニジェットという鳥にあるとされている(後述)。
1 – 10 – 182
● weave
weave-wove-woven
v. 縫うようにして進む
● foul ①
v. 反則行為をする
● try out
v. 試す
● trudge
v.(重さを背負って)とぼとぼ進む
この語には消耗のニュアンスがある。ここでは疲労を表している。
〈例文〉
They trudged along the muddy road.
(彼らは泥道をとぼとぼ歩いた)
He trudged through his duties.
(彼は義務を嫌々こなした)
1 – 10 – 183
● what with A(and B)
〈マイナスの理由を挙げ〉Aやら(Bやら)で
● waft
v. 漂う
● be dying to
…したくて仕方がない
● catch one’s eye
…の視線を捉える
● buffalo
n. バッファロー
● feather
n. 羽、羽毛、羽毛のように軽いもの
1 – 10 – 184
● set fire
火をつける
● put out ①
v.〈火を〉消す
□ Wingardium Leviosa
wing(翼)
-ardium(ラテン語風の語尾)
levitation(空中浮遊)
● windmill
n. 風車、かざぐるま
● startle
v. 飛び上がらせる、ぎょっとさせる
1 – 10 – 185
● stutter ①
v. 炎が揺らめく
● jacket potato
n. 皮つきのまま焼いたジャガイモ
● askew
pred. 斜めに、曲がって、ゆがんで、傾いて
● slump ①
v. ばったり倒れる
● uproar
n. 大騒ぎ、騒動、騒音
● be in one’s element
本領を発揮する
● stick together ⑤
互いにくっつく、互いに離れない
together(互いに)
● coming through
通ります!(人混みを通るときに呼びかける言葉)
1 – 10 – 186
● deserted
a. 人影がない、人の気配がない、さびれた
● hiss ⑥
Percy !と歯擦音で囁いている。この場の雰囲気が、whisperより解像度高く伝わる。
● griffin
グリフィン(既出)
● search me
分からない(=好きなだけ探ってくれ、何もないから)
● foul ②
a. 悪臭の、むかつくような
● stench
n. 悪臭を放つもの
● nostril
n. 鼻孔
1 – 10 – 187
● footfall
n. 足音
● granite
n. 花崗岩、みかげ石
● boulder
n. 丸石、大きな岩
● trunk ①
n. 幹
● horny
荒れて硬くなった(角質のこと)
原義:horn角
※科学的にも、角は皮膚が固く進化したもの。英語でも日本語でも、角質を角と呼んだのは、人間の洞察には国を超えた共通点があるようで、興味深い。
● waggle
v. 振る、揺する
● slouch
v. 前かがみに歩く
1 – 10 – 188
● fumble
v. 下手な手つきでいじる、いじくり回す、まごつく
● advance ①
v. 前進する
● tap ②
n. 蛇口、栓
● lumber
v.〈体重のある人が〉のっしのっしと歩く
語源:ロンバルディア地方に木材業が多かったことから、木材をlumberと呼ぶようになった。やがて、重量物のイメージから、のっしのっし歩くという意味に発展。
● echo
n. 反響、こだま、共鳴
● berserk
a. 怒り狂った、狂暴な
語源:熊の毛皮(bear shirt)を着たヴァイキングの戦士から。人間であることをやめ、熊が乗り移ったかのように戦った。
1 – 10 – 189
● stick ⑥
v.(棒状のものを)突き刺す
● flail
v.〈腕などを〉むやみに振り回す
語源:昔は、先端に自由に動く板をつけた竿flailで打って脱穀した。板をうまく当てるのは難しかったことから、「制御を失い当てもなくバタバタ動く」という意味に。
● cling
cling-clung-clung
v. しがみつく、くっつく、執着する、固執する
● for dear life
必死に
● sicken ②
v. むかつかせる、吐き気を催させる
● glue ①
n. のり
● urgh
int. おえっ(eurghの別表記)
● racket
n. ばか騒ぎ、大騒ぎ、騒動
語源:手を拡張して打つ道具(テニスのラケットと同語源)。打って音を出したことから。
1 – 10 – 190
● burst into ②
乱入する・襲う
● bring up the rear
しんがりをつとめる
● fury
n. 激しい怒り、激怒
● swift
a. 素早い、機敏な
● deal
deal-dealt-dealt
v. 処理する、対処する〔with〕
1 – 10 – 191
● finish off
殺す
● tackle
v. 取り組む
● anything against the rules
…に反して(前置詞・句動詞)
● You’d better
命令文相当の表現。or(さもないと)を伴う場合もある。
● take on ②
引き受ける
● grumble ①
v. 不平を言う
1 – 10 – 192
● from that moment on
から先(前置詞・句動詞)
1-11 Quidditch
1 – 11 – 193
● chill ②
v. 冷やす、ぞっとさせる
● defrost ①
v. 霜を除く、解凍する
● moleskin
n. モールスキン(厚手の綿織物)
※モグラの毛に似ていることから。
● fur ①
n. 柔毛、毛皮
● beaver
n. ビーバー
● leak
v. 漏れる
1 – 11 – 194
● get through
切り抜ける、終える
● Sahara
【地名】サハラ砂漠(アフリカ北部)
● conjure
v. 魔法で出現させる
● limp ①
v. よろめく、びっこをひく
● tell off
v. 叱りつける、小言を言う
1 – 11 – 195
● restless
a. 落ち着かない
● rather you than me
かわいそうに、がんばってね、私じゃなくてよかった
● ajar
a.〈ドアなどが〉少し開いて、半開きで
1 – 11 – 196
● mangle ①
v. (原形が分からなくなるほどめちゃくちゃに壊す→)重傷を負わせる
● bandage
n. 包帯
● blasted ①
a. いまいましい、のろわれた
原義:強烈なエネルギーの爆発 → 台無しにされた → 腹立たしい・忌々しい
● breathlessly
adv. 息を切らして、息もつけないほどに
● get past
〈障害・課題を〉通り抜ける、乗り越える
● diversion
n. 注意を逸らすこと、牽制、陽動
● wouldn’t put it past SB to do
SBなら…をやりかねないと思う
1 – 11 – 197
● wheedle ①
v. 甘い言葉で誘う
● nobble
v. 正面から戦わず裏で相手を潰す(薬を盛るなど)
原義:競馬で相手の馬に薬を盛った不正行為
● binoculars
n.【複】双眼鏡
1 – 11 – 198
● banner
n. 垂れ幕、バナー、旗、のぼり
● Potter for President
選手を支持、称賛するスローガン
※Presidentはスポーツチームのキャプテンなど、あるグループのリーダーを指す。
この場合は、支持、称賛するための象徴的な言葉として使われている。無理に日本語にする必要はないが、あえて言えば「ポッターを応援しよう」「我らがポッター」くらいにイメージすればいいだろう。
● draw ⑥
v.〈絵を〉描く、〈図・線を〉引く
● tricky ③
a. 気のきいた、巧妙な、手の込んだ
□ Angelina Johnson
angel(天使)
John+son(ジョンの息子)
● This is it ②
いよいよだ
● give way
崩れる、折れる、落ちる
1 – 11 – 199
● blast ②
n. 一吹き、一陣の風、突風、疾風
● commentary
n. 解説、論評
● belt along
v. 一直線に突き進む
原義:帯で打つ → 勢いよく…する
〈例文〉
He belted the ball into the net.
(彼はボールを強烈に打ち込んだ)
He came belting along the road.
(彼は道を勢いよく突き進んできた)
She belted through her work.
(彼女は仕事を一気にやり切った)
□ Alicia Spinnet
Alice(気高く、優しく、美しい)
spinner(紡績機)
● reserve
n. 補欠
□ Katie Bell
Katherine(希語 純潔、清らか)
Bell(仏語 美しい)
1 – 11 – 200
● in possession of
〈スポーツの試合で〉…を手にして、所有して
● squeeze ④
v.〈場所を〉詰める
● nope
いいや(no)
● speck
n. 小さいしみ、小さい点
● catch sight of
…を見つける、…をちらりと見る
● loop-the-loop ①
宙返り
loop(環)
1 – 11 – 201
● spurt
n. 拍車、スパート
● spin ①
spin-spun(span)-spun
v. 回転する
1 – 11 – 202
● send off
退場させる
● ref
n. referee(審判員、レフェリー)
▽ They oughta change
They ought to change
▽ Flint coulda knocked
Flint could have knocked
● take sides
味方をする、加担する〔with〕
● cheat
v. 不正をする、騙す、欺く、カンニングする
● put away
片づける
● split second
n. ほんの一瞬
● buck off
v.〈馬が〉跳ね上がり騎手を振り落とす
語源:雄鹿。発情期の雄鹿は、跳ねたり突き上げたりするから。
1 – 11 – 203
● unseat
v.〈馬が騎手を〉振り落とす
1 – 11 – 204
● under one’s breath
小声で
● jinx
魔法
● fight one’s way
人混みをかき分けて進む、血路を開く
● headfirst
adv. まっさかさまに
1 – 11 – 205
● flame ②
n. 炎
● hem ①
n. へり、裾
● yelp
n. 叫び声
● on all fours
四つんばいで
1 – 11 – 206
□ Fluffy
fluffy(綿毛に覆われた、ふわふわした)
● chappie
n. chap
● chap
n.〈漠然と〉人、男、仲間、同士、同輩
● meddle
v. おせっかいをする、干渉する
1 – 11 – 207
1-12 The Mirror of Erised
1 – 12 – 208
● stormy
a. 嵐の、暴風雨の、嵐になりそうな
● draughty
a. 風通しの良い、隙間風が入る
● mist ②
n. 霧
1 – 12 – 209
● spine ①
n. とげ、脊椎
● lionfish
n. ミノカサゴ
● tree frog
n. アマガエル
a wide-mouthed tree frog(口の大きなアマガエル)
● taunt
v. あざける
原義:反応を引き出すために相手を傷つける
〈例文〉
The crowd taunted the referee.
(観客は審判を野次った)
She was taunted into losing her temper.
(彼女は挑発されて逆上した)
She was relentlessly taunted at school.
(彼女は学校で執拗にからかわれた)
● fir
n. 樅(もみ)
● puff ②
v. 息を切らす、あえぐ
1 – 12 – 210
● provoke
v.(声をかけて反応を呼び出す→)挑発する、怒らせる、刺激する
● be that as it may
たとえそうであっても
● silkily ①
adv.〈絹のように〉なめらかに、ものやわらかに
● smirk
v. 作り笑いをする、にやにや笑う
● grind one’s teeth
歯ぎしりをする
● grind
v. 挽く
● It looks a treat. ①
a treatで副詞的な働きをし、「すばらしく」の意。treatは「ごちそう、特別な楽しみ」という意味。
ここでは、クリスマスの飾りを見せようとしているので、「すごくきれいなんだ」「ばっちりなんだ」と言っている。
1 – 12 – 211
● spectacular
a. 壮観な、目を見張るほどの
● festoon
n. 花飾り
● mistletoe ①
n. ヤドリギ
※古来から不死の象徴として神聖視されている。

● icicle ①
n. クリスマスツリーにさげる細長い飾り
● bubble ①
n. 泡、あぶく、シャボン玉
● trail ①
v. 引きずる、足を引きずって歩く
● drop
v. 手を引く、やめる
● flatly
adv. きっぱりと、にべもなく
1 – 12 – 212
● slip ④
v.〈秘密・言葉などを〉うっかり漏らす
※日本語でも口を滑らせるというが、slipは「うっかり」のニュアンスがある。
● notable
a. 注目すべき、有名な
● sheer ①
a.〈大きさ・重さを強調して〉とてつもない
● at random
無作為に、任意に
● advanced ②
a. 高等の、上級の
□ Madam Pince
pince-nez(鼻眼鏡)を連想させる名
● brandish
v. 振り回す
● duster
n. はたき
dust(ほこり)
1 – 12 – 213
● fortnight
n. 2週間
● odd ③
a. 端数の、半端な
● breathe down SB’s neck
…をしつこく監視する
(…の首に上から息を吹きかける)
● dentist
n. 歯科医
● toasting fork
n. 長柄のフォーク
(暖炉の炎でパンなどをトーストする)
● crumpet
n. 伝統的な英国の焼きパン。
表面に深い穴が開いているのが特徴。

● plot
v.〈陰謀を〉企てる
1 – 12 – 214
● troops
n.【複】 軍隊
● drawback
n. 欠点
● knight
n. 騎士、ナイト(チェスの駒)
● turnip
n. カブ
※英国では比較的安価な野菜。
● whittle
v. 少しずつ削る、そぐ
語源:white(木を削ると白いところが出てくることから)
1 – 12 – 215
● penny
n. 英国通貨の単位 【複 pence】
※50ペンス貨幣は約80円。
● fudge
n. ファッジ(キャンデーの一種)
● fluid
a. 流れるような、流動性の
● in folds ③
ひだをなして、折りたたまれて、折り重なって
1 – 12 – 216
● invisibility
n. 透明、目に見えないこと
● awe
n. 畏敬、畏怖
● loopy ②
a. 丸い
1 – 12 – 217
● fling open ②
さっとあける、開け放す
● bound
v. 弾む、はねる、〈心が〉おどる
※bindの過去・過去分詞と混同しないよう注意。
1 – 12 – 218
● thickly ①
adv. 不明瞭に
● frog-march
v. はがいじめにして前へ進ませる
● platter
n.〈長円形の浅い〉大皿
● chipolata
n. チポラータ(香料を加えたソーセージ)
● tureen
n. 蓋つきの深皿(スープ、ソースなどを入れる)
● boat
n. 船型の容器
● cranberry
n. ツルコケモモ
cranberry sauce(肉料理に使用するソース)

● feeble
a. 弱々しい、虚弱な
● flimsy
a. 貧弱な、脆い、薄っぺらな
● blast ③
n. 爆発、爆風、爆破
● engulf
v. 飲む込む
● rear-admiral
n. 海軍少将
● bonnet
n. ボンネット:
婦人・子供用で紐を顎下で結ぶ帽子
● Flaming Christmas pudding
伝統的なクリスマスのデザート。
ドライフルーツ、ナッツ、スパイスを入れた、濃厚な味のスチームプディングで、ブランデーをかけ、火をつけてテーブルに供される。

英国クリスマスを象徴する光景
● embed
v. 埋める、はめ込む
※英国では、クリスマスプディングに硬貨を埋め込んで切り分け、当たった人の運勢を占う風習がある。
1 – 12 – 219
● giggle ①
v. くすくす笑う、忍び笑いをする
● lop-sided
a. 一方に傾いた、偏った、ゆがんだ
● wart
n. いぼ
● break in
試しに使ってみる、新しい仕事に慣れさせる
● nag ①
v. ガミガミ小言を言う
● Not until he climbed into bed was he…
倒置(英文法7.倒置)
● draw ⑦
v.〈カーテンを〉引く
1 – 12 – 220
● squawk ①
v. 警戒して大声を出す、驚いて大声で問う
● draw ⑧
v. 引き寄せる
● pitch black
a. まっ黒な
pitch(石油を蒸留して残る黒色の物質のこと)
● eerie ①
a. 不気味で怖い
● the creeps ③
n.【複】ぞっとする感じ
1 – 12 – 221
● volume
n.〈分厚い〉本
● curdle
v. 凝固する、血が凍りつく
● snap ⑥
v. パチン/パタンと…の状態にする
● unbroken
a. とぎれない
● note ④
n. 音、調子
● panick = panic
● run for it
一目散に逃げる
● outstretch
v.〈手を〉伸ばす/広げる
1 – 12 – 222
● drain ①
v.〈顔から血の気が〉引く〔from/out of〕
原義:中身を引き出し空にする
● greasy ②
a. お世辞たらたらの
● disused
a. 使用されていない
1 – 12 – 223
● upturn ①
v. ひっくり返す
● prop
v. 立てかける〔against〕
● ornate
a. 飾り立てた
● clawed ②
a. かぎ爪型の飾りのついた
● inscription
n. 銘、碑文、刻銘
● carve ①
v. 彫る、彫刻する、削りだす
▽ Erised stra ehru oyt ube cafru oyt on wohsi
なにやら謎めいた呪文に見えるが、右から左に読めば、「I show not your face but your hearts desire(私はあなたの顔ではなく、あなたの心からの願いを映す)」となる。
JKRは、母を亡くしているが、その時のショックが、鏡をのぞき込むハリーの心境に反映されているとインタビューで語っている(1)。肉親を失う痛みは、本作のテーマの一つである。
1 – 12 – 224
● so close together ④
adv. 互いに
● stick up ⑦
v. 突き立つ
It stuck up at the back(後ろの髪は突き立っていた)
1 – 12 – 225
● crossly ②
adv. ふきげんに、むっとして、すねて
● any old …
どんな…でも
any old time(いつでも)
● retrace
v. 引き返す、さかのぼって調べる(思い出す)
1 – 12 – 226
● paisley ①
n. ペイズリー(細かい曲線模様を配した毛織物)
語源:スコットランドのペイズリーで生産されたことから。伝統的なペルシャ、インドのティアドロップのデザインが特徴。

● transfix
v. その場に釘づけにする、立ちすくませる
1 – 12 – 227
● luminous
a. 光る
1 – 12 – 228
● have close shaves
カミソリがすれすれを通る → 少しでもズレたら大怪我 → 危ない橋を渡る
● none other than
ほかならぬ…、まさしく…で
1 – 12 – 229
● nothing more or less than
…以上でも…以下でもない
● overshadow
v. 見劣りさせる、影を投げかける、暗くする
● waste away
v.〈徐々に〉衰弱する、憔悴する
1 – 12 – 230
● run across
v. …に偶然出会う、…を偶然見つける
● it does not do
…するのはよろしくない
● dwell on
…をつくづく考える、くよくよ考える
● admirable
a. 称賛に値する、立派な
● woollen
a. 紡毛(コーミングしていない粗野な毛糸)の
● insist
v. 主張する、言い張る、力説する〔on〕
● truthful
a. 誠実な、真実の
● pillow
n. まくら
1-13 Nicolas Flamel
1 – 13 – 231
● convince
v. 納得させる、確信させる
● tear ②
v.【過去分詞tornで】思い乱れる、引き裂かれる、千々に乱れる
She was torn between two choices.
(彼女は二つの選択肢の間で迷っていた)
● roam
v. 広い空間を動き回る
※roomと語源が同じ。
1 – 13 – 232
● skim ①
v. 表面をすくう、ざっと目を通す、拾い読みする
● dampen ②
v. 湿らせる、鈍らせる、くじく
● fanatic ①
a. 熱狂的な
● knock off
v.〈点数を〉落とす、引く
● pick on ⑤
…のあら探しをする、小言を言う
1 – 13 – 233
● hang back ⑤
残る、遅れる
● sinister
a. 不吉な、不気味な
● back out
v. 手を引く、逃げを張る、約束を破る
● bunny
n.〈幼児語〉ウサちゃん
1 – 13 – 234
● fall about
笑いころげる
● walk over
ひどい扱いをする、…をいいようにあしらう
● choke ②
v.〈感情で〉口がきけなくなる、 言葉に詰まる
● stinking ①
a. 悪臭を発する、鼻もちならない、最低の
1 – 13 – 235
● mystify
v. 惑わせる、煙に巻く、神秘化する、謎めかす
● look up
〈辞書を引くなどして〉調べる〔in〕
● flick through ②
指先でざっとめくる
● grumpily ①
adv. 不平がましく
1 – 13 – 236
● Philosopher’s stone
賢者の石
● be concerned with
関わっている、拘る
● legendary
a. 伝説の、有名な
● elixir ①
n. 不老不死の薬。卑金属を金に変える力があるとも信じられていた(アラビア語由来)。
● immortal ①
a. 不死の、永遠に生きる
● noted
a. 有名な、著名な
● alchemist
n. 錬金術師
● Devon
【地名】デボン:
イングランド南西部のカウンティ
● Nicolas Flamel
14世紀フランスに実在した錬金術師。
夢に啓示を受け、秘術を伝える『ユダヤ人アブラハムの書』を数十年研究した後、賢者の石を用いて卑金属を金に変えることに成功した(と書き残している)。妻のペレネレも錬金術師。彼の家は現存している。
1 – 13 – 237
● treat ②
v. 治療する、手当てする、〈薬で〉処理する
● werewolf
人狼、狼男(were 英古語で人間)
【複 werewolves】
● wipe off
拭い取る、取り除く
wipe the smile off SB’s face
(…から笑顔を拭い去ってやる)
● bias
v. かたよらせる、偏見を持たせる
● torture
n. 拷問
1 – 13 – 238
● pep talk
n. 激励、演説
● pep
n. 元気、気力
● grim ①
a. 厳しい、いかめしい、冷酷な
□ Locomotor Mortis
Locomotion(運動、移動)
Mortis(ラテン語 死)
● slip his wand up his sleeve
slipには「こっそり」が含意されている。up one’s sleeve(奥の手)を想起させる表現でもある。
● somersault
n. 宙返り
1 – 13 – 239
1 – 13 – 240
● that’s saying something
(Weasleyより貧乏だなんて)すごいことだ、相当なことだ
● breaking point
n. 限界点
● scuffle
n. 取っ組み合い
● whirl of fists ②
「拳の渦」。日本語にはない表現だが、無秩序に打撃の応酬が繰り出される様を表している。
He defended himself as best he could against the whirl of fists.
(拳が飛び交う中で、彼は必死に身を守った)
1 – 13 – 241
● erupt
v. 爆発する、噴火する、噴出する
● brood ①
v. 思い悩む
● shed ①
n. 納屋、物置
broomshed(箒置き場)
● relive
v. 記憶を蘇らせる
● blur ①
n. ぼんやり見えるもの
1 – 13 – 242
● speaking of
…と言えば、…で思い出したけど
● hood
v. フードで覆う
● prowl
v. 獲物を求めてそっと歩き回る
A tiger prowled through the jungle.
(トラは足音を殺し、獲物を求めてジャングルを歩き回った)
● noiselessly
adv. 音をたてずに、静かに
● beech
n. ブナ
● clearing
n. 森の中の開けた場所
● stutter ②
v. どもる
1 – 13 – 243
● hocus-pocus
n. 魔術・呪文一般を指す
※ミサで使われるラテン語「Hoc est corpus meumこれは私の体である」から転訛。普通の人にラテン語は理解不能だったため、魔法の言葉に聞こえたのだろう。日本でのチンプンカンプン(←珍文漢文)を思い起こさせる(一般の人に漢文は読めなかった)。
● cut in
口をはさむ、相手の話をさえぎる〔on〕
● think over
熟考する
● thump
v. ドン・ゴツンと叩く
擬音起源:重く鈍い音(ドン・ゴツン)
● give SB a black eye
SBを殴って目の周りにあざを作る
● single-handed
一人で、単独で
● out cold
気を失って
1 – 13 – 244
● anti ***
pref. 反***
● in alarm
驚いて
1-14 Norbert the Norwegian Ridgeback
1 – 14 – 245
● crack ⑤
v.〈精神的・肉体的に〉弱る、くじける、だめになる、参る
● encourage
v. 勇気づける、励ます
● draw up ⑨
〈文書を〉作成する
● revision
n. 復習、修正
1 – 14 – 246
● Are you mad ?
親しい間柄であれば、「本気で言っているの?」「冗談でしょ?」くらいの意味。気軽に使ってオーケー。
● I should have started studying
…すべきだった(英文法2.助動詞)
should have p.p.
● get into
…の頭にとりつく
I don’t know what’s got into me
(自分がどうしてこんな状態になったのか分からない=何がとりついたのか分からない)
● extra ①
a. 余分な、余りの
● longingly
adv. あこがれるように
● forget-me-not
n. ワスレナグサ(ムラサキ科)

● dittany
n. オレガノ・ハナハッカ(シソ科)
※抗炎症作用があり治療に使用される。

● out of place
場違いで
● shifty ①
a. 何かを隠しているような、罪悪感を感じているような
原義:shift(ずらす)→ 立ち位置をずらして逃げる
〈例文〉
He gave me a shifty answer.
(彼ははぐらかすような答えをした)
She has shifty eyes.
(彼女は視線が落ち着かない=怪しい)
That deal sounds shifty.
(その取引、胡散臭い)
1 – 14 – 247
● rabbit about
くだらない話をする
● inferno ①
n. 地獄
1 – 14 – 248
● outlaw
v. 非合法とする、禁止する
● convention
n. 条約・協定、代表者会議
● tame
v. 飼いならす
● burn
n. やけど、日焼け
□ Common Welsh Green
Welsh(ウェールズの)
□ Hebridean Blacks
Hebrides(ヘブリディーズ諸島:スコットランド西方に位置する)
● hush up ②
もみ消す
● stifle ①
v. 窒息させる
● stoat
n. オコジョ、いたち
● beat about the bush
遠回しに言う(=周りの藪を叩く)
1 – 14 – 249
● work out ②
v.〈問題を〉解く
● (it) beats me
分からない、答えが思いつかない(=打ち負かされてしまう)
※親しい間柄で使われる口語表現
● hurt
v.【否定文で】差し障り(ない)
1 – 14 – 250
● fiddle ①
v. いじくる、弄ぶ
原義:バイオリン。手先で操る → いじくる
● do with
…を扱う、処置する【通例whatと共に用いる】
● hatch
v. 孵化させる
1 – 14 – 251
□ Norwegian Ridgeback
Norwegian(ノルウェーの)
ridge(動物の背、尾根)
● stoke
v. 木を火にくべる
語源:幹・切り株
● illegal
a. 不法の、法外な
● Hermione wouldn’t hear of it.
強い意志を表す(英文法2.助動詞)
1 – 14 – 252
● trowel
n.〈園芸用の〉移植ごて、〈左官の〉こて
● usher
v. 案内する
● with bated breath
息を殺して
※bateは、ほぼこの成句のみ。
● all at once
突然、たちまち
● crumple ②
v. しわくちゃ/もみくちゃにする
● spiny ② /ˈspaɪni/
a. とげのある、とげだらけの、とげ状の
● stub ①
n. 切り株、切り株のような出っぱり
● bless him ②
祝福、愛情、いたわり、感謝を表す。直訳は「…に神の加護あらんことを! 」
※ここでは、指を噛む仕草を愛情表現と受け取り(誤解し)、ハグリッドのドラゴンに対する愛が迸っている。
1 – 14 – 253
● bolt ④
v.(稲妻のように)駆ける
● reason with
説きつける
● set free
自由にする、解き放す
● furl out of ①
(巻き込まれていたものが)ほどけて巻きあがる
※furlは海事用語。furl the sailsで「帆をたたむ」。
furl out ofは、押し出された煙が巻きあがっていく様。
● lose one’s marbles
気が狂う、正気を失う
1 – 14 – 254
● chime
v. 鐘が鳴る
● lullaby
n. 子守歌
1 – 14 – 255
● mark
n. 表われ、印
● hitch ①
n. 障害
原義:引っかかる・つなぐ
1 – 14 – 256
● state ①
n. 状態、様子
● soothe ①
v. なだめる、静める
● hoarse
a. 声がかすれた、しゃがれた
1 – 14 – 257
1 – 14 – 258
● grapple
v. 取っ組み合う、格闘する
語源:鉤(かぎ)。逃げられないように組み合う。
● flare ①
v. ゆらゆら燃える、怒りが燃え上がる
● tartan
n. タータン(スコットランドの格子縞模様)

● detention
n.〈拘束の〉罰
原義:拘束。通いのスクールであれば、放課後に居残りさせて罰すること。Hogwartsは全寮制なので、居残りではないが、プライベート時間に拘束して罰を受けさせる。
● utter ①
a. 全くの、完全な
1 – 14 – 259
● jig
n.〈ダンス〉舞曲
● thrash ①
v. ころげ回る、のたうち回る
● cheery
a. ご機嫌の、陽気な、元気な
● harness
n. 引き具、馬具
● rig up ①
装備する、取り付ける
原義:船の索具(マスト・帆を支えるロープ、チェーンなど一式)
● buckle ③
v. 留め金で留める
1-15 The Forbidden Forest
1 – 15 – 260
● alibi
n. アリバイ、いいわけ、口実
● corner
v. 追いつめる
● let alone
…は言うまでもなく
● astronomy
n. 天文学
1 – 15 – 261
● cock and bull story
でたらめ
● blunder ①
v. 大きな失敗をやらかす
1 – 15 – 262
1 – 15 – 263
● turn
v. …に対して敵対的になる、攻撃する〔on〕
● in one go
一回で、一気に、一遍に
● resign
v. 辞職する
1 – 15 – 264
● keep to oneself
人とつき合わない
● memorise = memorize
● rebellion ①
n. 謀反、反乱
● due to do ①
dueの用法は多岐に渡るが、「当然そうあるべき」が核と理解されたい。主な用法は以下の通り。
当然の、正当な、然るべき
due respect(払われるべき敬意)
due process(法的に正当な手続き)
Without due warning, the workers were dismissed.
(しかるべき警告もなく、労働者は解雇された)
期限・予定(=然るべき時)
The payment is due tomorrow.
(支払いは明日が期日)
The train is due at 5.
(電車は5時に到着予定)
The train’s due.
(列車はもう着くはずだ)
The baby is due in June.
(赤ちゃんは6月に生まれる予定)
当然の権利・取り分
He got his dues.
(彼は当然の取り分を得た)
Give him his due.
(彼に当然の評価を与えて)
It’s only fair that he gets what’s due to him.
(彼が当然受けるべきものを受け取るのは当然だ)
真…(=向かうべき方向)
The ship is due north.
(船は真北へ向かう)
原因(=当然の結果)
The delay was due to the storm.
(遅延は嵐が原因)
1 – 15 – 265
● gamble
v. 賭ける
● kindle
v. 火がつく、点火する
● make up
〈話・口実を〉うまく作る、でっちあげる
● sack ①
v. 首にする
原義:袋(袋に詰めて容赦なく捨てる)
● depend
v. …次第である、…を頼る〔on〕
1 – 15 – 266
● poke around ③
調べること、つつき回すこと
● furore = furor
n. 興奮、大騒ぎ(furyと同語源)
● think twice
考え直す
● leer
v. (悪意・嘲笑を含んで)にやにや見つめる〔at〕
1 – 15 – 267
● pity
n. 残念なこと
● scud
v. 風に押され低く・速く・一気に流れる
〈例文〉
Low clouds scudded across the sky.
(低い雲が空を素早く流れた)
She scudded across the street in the rain.
(彼女は雨の中、小走りに通りを渡った)
● oaf
n. のろま、うすばか
● in one’s tracks
その場に
1 – 15 – 268
● lookout ①
n.〈個人の〉関心事
● quiver ②
n. 矢筒
● about time ①
ようやく、やっと(遅いことに不満がある)
▽ ‘snot your place = it’s not your place
● note ⑤
n. …を示す調子/気配〔of〕
● writing lines
n. 自戒の文を繰り返し書かせる罰
※detention(罰)の内容は様々だが、マルフォイが言うように、一般的にはこのlinesが多い(5巻参照)。
1 – 15 – 269
● winding /ˈwaɪndɪŋ/
a. 曲がりくねった
● track ②
n.〈動物や車が通った〉跡、わだち
● path
n. 小道、通り道
▽ inter = into
● trail ②
n. 通った跡、痕跡
● stagger ①
v. よろめく
● coward
n. 臆病者、意気地なし、卑怯者
1 – 15 – 270
● mossy
a. 苔むした
● stump ④
n. 切り株
● hoist
v. 持ち上げる
1 – 15 – 271
● grimly ②
adv. 険しい顔で
● They walked more slowly, ears straining…
付帯状況(英文法4.付帯状況)
● chestnut
n. 栗材、栗の実、栗色
● sorrowful
a. 悲しそうな
● loose
a. 放たれた、自由な、ゆるんだ
● centaur /ˈsen.tɔːr/
ケンタウロス:
神話では、アキレス、オデュッセウスたち英雄を教育する、知性ある存在。また『ナルニア国物語』など、ファンタジーの世界でも、天体を読む予言者、戦士として登場する。
1 – 15 – 272
● bow /boʊ/
n. 弓
※お辞儀のbowとは語源も発音も異なる。
1 – 15 – 273
▽ closer’n the moon = closer than the moon
● let on
秘密を漏らす
● hoof
n. 蹄【複 hooves】
● dense
a. 密集した
● undergrowth
n.〈林などの〉下ばえ
1 – 15 – 274
● pick up ⑥
聞き取る、捉える
● fume ②
v. 怒気を発する
● splash ①
n. はね、しみ、よごれ
● ancient
a. 古い、老齢の
1 – 15 – 275
● inch
v. 少しずつ動く
● slender
a. 細長い、ほっそりした
● mane ②
n. たてがみ
● stalk ①
v. 忍び寄る、そっと近づく
※ストーカーのstalk。
● dribble
v. 滴る
● charge ①
v. 突撃する、突進する
● palomino
n.〈馬〉パロミノ:
毛並みが黄金で、たてがみと尾が白いのが特徴。

1 – 15 – 276
● sapphire
n. サファイア
● livid ①
a.〈傷が〉青黒い
□ Firenze
【伊語】花の女神
● flank ②
n. わき腹、側面
● mule
n. donkey(ロバ)と馬の間に生まれる雑種。
ロバの頑丈さと、馬の力強さを兼ね備え、荷物運搬や農作業などの重労働に向いている。自らの子孫を残すことはできない。
● paw
v.(動物が)足で叩く、引っかく
原義:動物の足
1 – 15 – 277
● foretell
foretell-foretold-foretold
v. 予言する、予告する
● donkey
n.〈家畜化された〉ロバ、ばか、とんま
● stray ②
a. 道に迷った、はぐれた
stray cat(のら猫)
● rear
v.〈四つ足動物が〉後ろ足で立つ
● hind legs /haɪnd/
n. 獣の後肢
● slay
slay-slew-slain
v. 殺す、屠る、屠殺する
1 – 15 – 278
● curse ③
v. 呪う
● dapple
v. まだら模様にする
Dappled sunlight filtered through the trees.
(木々の間から木漏れ日が差し込んだ)
1 – 15 – 279
● canter
v.〈馬が〉普通駆け足で走る
※馬の速度はwalk、amble、trot、canter、gallopの順に速度が増す。
1 – 15 – 280
● fortune telling
n. 占い、易
● imprecise
a. 不正確な、あいまいな
● exhaust ①
v. 疲れ果てさせる
● sore ①
a. ちょっと触れても痛い
1-16 Through the Trapdoor
1 – 16 – 281
● swelter
v. 汗だくになる、うだる
● snuff box
n. 嗅ぎ煙草入れ(snuff 嗅ぎ煙草)
1 – 16 – 282
● stab ①
v.〈刃物などで〉ぐさりと刺す
● old ④
a. いつもの、おなじみの、お決まりの
● drip
v. 滴る、しずくを垂らす
● fret about/over
…に心を蝕まれる
〈例文〉
She fretted about her future.
(彼女は将来のことで気をもんだ)
He fretted over every detail.
(彼は細部のことでくよくよした)
Don’t fret about nothing.
(くだらないことで心配するな)
● batty
a. 頭の変な、風変わりな
● code ①
n. 規範(code of conduct 行動規範)
● uprising
n. 暴動、反乱
● go through ①
…を一々詳細に見直す、繰り返し行なう
1 – 16 – 283
● tentacle
n. 触手
● giant squid
巨大イカ
● bask ①
v. (日光・暖かさを)浴びて心地よく過ごす、日なたぼっこする
● shallow
n. 浅瀬
● I wish I knew what this means !
叙想法(英文法1.叙想法)
● work up
興奮させる
● let SB down ①
SBを裏切る
1 – 16 – 284
● betray ①
v. 裏切る、背く
● grassy
a. 草で覆われた
● on about
…について話す
What are you on about?
(何を言っているの?)
● shell ①
v. 鞘をむく、殻をむく
● cut across
遮る、妨げる
1 – 16 – 285
□ Hog’s head
hog’s head(豚の頭)とhogshead(大だる)が掛けられている
● come up
話題になる
● piece of cake
楽勝
1 – 16 – 286
● fishy
a. うさんくさい、〈気配が〉におう
1 – 16 – 287
● flare ②
v. 膨らむ、広がる
原義は「炎」。ぱっと燃え上がる様から「膨らむ」に意味が発展。
Her skirt flared out as she spun around.
(彼女が回転するとスカートがふわりと広がった)
※フレア・スカートは、広がるデザインのスカート。
● throw caution to the winds
大胆に行動する(=用心を風に投げ捨てる)
● tumble ①
v. 転がる、倒れる、崩れ落ちる
● rest assured
安心する【assuredは過去分詞】
1 – 16 – 288
1 – 16 – 289
● storm
v. 激しく怒る、猛然と突進する、強襲する
● tail
n. 尾行
1 – 16 – 290
● that’s it then
じゃあ、決まりだ
※that’s itは文脈によって「that’s all」「yes!」「exactly!」など、様々な意味になる。
1 – 16 – 291
● come off it
やめてくれ! 本音を言えよ!
● per cent = percent
● come across ①
出くわす、偶然見つける
1 – 16 – 292
● make a bid for
…を得ようと手を尽くす
● grandfather clock
n. 大型振り子時計
● steel oneself
心を鬼にする
1 – 16 – 293
● exasperation
n. 憤激、いら立ち
□ Petrificus Totalus
petrify(石化する)
ラテン語 Totalus(total)
● rigid
a. 堅い、厳しい、厳格な
● jam ③
v. 動けなくする
● motionless
a. 動かない、静止している
● omen
n. 前兆
1 – 16 – 294
● skulk
v. こそこそする、忍び歩く
● ghoulie
ghoul(後述)をユーモラスに言い換えている。
ghostie、beastie、Peevsieも同様
● wee
a. とても小さい、ちっぽけな
● greasily ③
adv. お世辞たらたらに
1 – 16 – 295
● scoot
v. すべるようにさっと行く
※Scooterスクーターは、さっと乗ってさっと行く乗り物。
● droop
v. 垂れ下がる、うなだれる
● cease
v. やむ、終わる、やめる
1 – 16 – 296
● grit one’s teeth ①
歯を食いしばる(=砂を噛んだような音をきしらせる)
原義:grit砂粒
● fingertip
n. 指先
1 – 16 – 297
● flump
n. ドサッという音
● postage stamp
n. 郵便切手
● sprawl
v. 手足を伸ばす
● tendril
n. 巻き毛、巻きひげ
● ankle
n. 足首、くるぶし
● creeper ④
n. つる植物、這うもの(特に昆虫、爬虫類)
1 – 16 – 298
□ Devil’s snare
snare(罠)
● wring one’s hands
〈心配、恐怖などで〉自分の手をもみしぼる
● wring
wring-wrang-wrung
v. しぼる、ねじる
● whip out ④
〈鞭がしなるような速い動きで〉さっと取り出す
● bluebell
n. 青いツリガネ草の総称
● cringe
v. 身をすくめる、畏縮する
He cringed in fear of punishment.
(罰を恐れて身を縮めた)
● unravel
v. もつれた糸を解く
1 – 16 – 299
● the only way on.
進行・継続(前置詞・句動詞)
● trickle ①
v. 点々と滴る、ちょろちょろと流れる
● clink
v.〈グラスなどが〉チンと鳴る
● tumble ②
v. 宙返りをする、とんぼ返りをする
● vicious
a. 悪意のある、残忍な、悪徳の
1 – 16 – 300
● there is nothing for it
ほかにしようがない
● it wouldn’t budge
強い意志を表す(既出)が、主語が無生物でも使用可能(英文法2.助動詞)
「ドアはびくともしなかった」「どうしても開かなかった」など。
● midst
n. 中央、まん中
1 – 16 – 301
● not for nothing
…だけの事はある
● knack
n. 技巧、こつ
● close in
ぐるりと取り囲む、包囲する〔on〕
● pin ②
v. 動けなくする
● ram ①
v. 押し込む
1 – 16 – 302
● offend
v. 気分を害する
1 – 16 – 303
● bishop
n. ビショップ(チェスの駒。主教・司教の意)
● castle
n. キャッスル(チェスの駒。城の意。ルークとも言う)
● pawn
n. ポーン(チェスの駒。人質の意)
● diagonally
adv. 対角線に、斜めに、はすに
● queen
n. クイーン(チェスの駒。王妃の意)
● mercy ①
n. 慈悲、寛大、あわれみ
1 – 16 – 304
● sacrifice
n. 犠牲
● checkmate
n. チェックメイト(チェスの詰み)
● pounce
v.〈好機を待ち〉一気に跳びかかる
The lion pounced on its prey.
(ライオンが獲物に跳びかかった)
● strike ③
v. 打つ、たたく、殴る
1 – 16 – 305
● transfigure
v. 姿形を変える、変貌させる
● threshold
n. 境界、敷居、入口、戸口
1 – 16 – 306
● evermore
adv. 常に、永久に
● slyly
adv. ずるく、悪賢く
● dwarf ①
n. こびと【複 dwarves】
※最小(dwarf)と最大(giant)の瓶の位置が提示されていないので、読者がこのパズルを解くことはできない。
1 – 16 – 307
1 – 16 – 308
● bravery
n. 勇敢、勇気
● positive
a. 確信して
● wear off ①
次第に効果が切れる
※wearの原義は「すり減る」。服のwearは「すり減らすもの」。
1 – 16 – 309
● drain ②
v. 中身を引き出し空にする → 飲み干す
● brace oneself ①
気構えをしっかりする〔for〕
1-17 The Man with Two Faces
1 – 17 – 310
● treble
n. 高い音、【音楽用語】最高音部
● take in ①
把握する、理解する
1 – 17 – 311
● thin air
薄い空気 → なにもないところ
※It vanished into thin air.(とつぜん跡形もなく消えた)というような使い方をします。
「薄い空気」に消えた、という表現は、ネイティブにとってもユニークに思えるようで、『The Lord of the Rings』に次のようなセリフがあります。
There was too much of that Mr. Underhill to go vanishing into thin air; or thick air, as is more likely this room.
● nosy
a. 詮索好きな、おせっかいな
● head off
v. 阻止する、回避する
1 – 17 – 312
● idly
adv. ぼんやり、何もしないで、むなしく
● He was on to me
prep. たくらみに気づいて
※ on toは ontoと同じ
● they didn’t give
v. ゆるむ
● loathe
v. ひどく嫌う、…が嫌で胸が悪くなる
● spasm
n. 痙攣、発作
1 – 17 – 313
● let down ②
失望させる
● tail away
次第に静かになる/かすかになる
1 – 17 – 314
1 – 17 – 315
● Philosopher’s Stone against his leg.
強く接触して(前置詞・句動詞)
● make a break for it
脱走を企てる、逃げようとする
● chalk
n. チョーク
chalky white(チョークのような白さ)
● slit
n. 細長い切れ目
1 – 17 – 316
● vapour = vapor
n. 蒸気、霧、かすみ
● surge
v.〈群衆・感情が〉波のように押し寄せる
● liar
n. うそつき
● touching
a. 人を感動させる、感動的な、いじらしい
● put up a fight
抵抗する
● courageous
a. 勇気のある、勇敢な
● in vain
いたずらに、無駄に、効果なく
● sear
v. 焼き焦がす
The pain seared through his body.
(痛みが体を貫いた)
● with all one’s might
全力を尽くして、力いっぱいに、一生懸命に
● lessen
v. 小さくなる、減少する
1 – 17 – 317
● blister ①
v. 火・水ぶくれする
● agony
n. 苦悶、苦痛
● palm
n. 手のひら
● raw ①
a. 皮のむけた
● bare ②
a. 裸の、ありのままの
1 – 17 – 318
● linen
n. リネン
● token
n. しるし
1 – 17 – 319
● hygienic
a. 衛生的な、衛生によい
● confiscate
v. 没収する、差し押さえる
● come round
v. われに返る
● distract ①
v. 注意・気持ち・関心を逸らす
1 – 17 – 320
● organise = organize
● well-organized
a. 心が整然として落ち着いてる
● above all
何よりも、とりわけ
● nevertheless
adv./conj. にもかかわらず
1 – 17 – 321
● alas
int. ああ(悲しみ・後悔などを表す声)
1 – 17 – 322
● fire away
【命令法】何でもどんどん質問しなさい
● detest
v. 嫌悪する、ひどく嫌う
● debt
n. 負債
1 – 17 – 323
● quits
五分五分で、あいこで(債務から解放されて)
※やめるquitと同語源。解放されて穏やか(quiet)になるの意。
● otherwise ①
adv./conj. さもなければ、そうでなければ
※wiseはwayの意。
● vomit
n. 嘔吐、反吐
● toffee
n. タフィー(キャンディーの一種)
● pop ④
口に食べ物を放り込むときもpopを使う。ポンッという感覚なのだろう。
● earwax
n. 耳垢
● matron
n. 看護婦長、寮母
● plead ①
v. 嘆願する
1 – 17 – 324
● hold oneself in ④
v. 自分の気持ちを抑える
● off one’s rocker
感情や思考がきれておかしい
● bring round
v. 正気をつける
1 – 17 – 325
1 – 17 – 326
● sniffily ③
adv.〈軽蔑・不満の表れとして〉鼻をならして
● chuck out
追い出す
● remorse
n. 良心の呵責
1 – 17 – 327
▽ he shoulda sacked me
he should have sacked me
● handsome
a. 見事な、立派な、高級な
● hold up ⑤
引き止める
● fuss ①
v. 騒ぎたてる、やきもきする
● deck out
飾り立てる
● serpent
n.〈特に大きくて毒を持つ〉蛇
● waffle
n. 無駄口
1 – 17 – 328
● stamp ②
v. 踏みつける、踏み鳴らす
● dish out
盛る、配る、与える
● radish
n. ハツカダイコン
● sunburn
n. 日焼け
1 – 17 – 329
● beside oneself
我を忘れて
● din
n. 騒音
● draw ⑩
v. 引き分けになる
● so loud was the noise that…
倒置(英文法7.倒置)
● nudge
v.〈注意を惹くために〉そっと突く、つついて行動を促す
1 – 17 – 330
● downfall
n. 失墜、破滅、没落
● not one jot
少しも…しない
● scrape through
やっと合格する、すれすれで通る〔in〕
● abysmal ①
a. 底知れぬ、実にひどい
語源:abyss奈落
● wardrobe
n. 衣装だんす
1 – 17 – 331
● wizened
a. 皺だらけの
● in twos and threes
2人3人と連れ立って、ちらほらと、三々五々
● the gateway to
…に通じる入口
1 – 17 – 332
